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- TRON高騰の理由や最新ニュース
- 毎日1万円草コインを買っている僕が初めての人にTRONをおすすめする理由
- TRONを通常より安くお得に買う方法
目次
TRON(TRX)はどんな仮想通貨なのか?特徴をザックリ解説
TRONはエンタメ領域に特化した仮想通貨として2017年に公開されました。 2008年に発表されたビットコインと比較するとかなり新しい通貨です。 それでいて現在世界最大の取引所で取引高連日1位…かなり期待されていることがわかる通貨ですね。 TRONの特徴を簡単に説明すると、クリエイターを推進するためのオンラインプラットフォームを兼ね備えた通貨です。 世界中のクリエイターが配信や購読、音楽やイラストなどのデジタル資産の発表を気軽にできるようにするための仕組みとなっています。 TRONが実用化されることで、今まで正当な評価をされなかったクリエイターもさらに多くの人の目に止まるようになったり、気軽に投げ銭をしあえたりなど、新米クリエイターの成長を応援する社会ができあがります。 AIに仕事が奪われ、クリエイターの価値が大きくなる時流の中、TRONは時代の変化を大きく増進させる仮想通貨と言えるでしょう。 TRONを買うならコチラから
「とりあえず早くTRONを買いたい!」って人は先に「TRONをできるだけ安く購入する方法」を読んでみてください。他のサイトで紹介されているよりも安く買えるのでおすすめですよ。
TRON(TRX)の最新高騰ニュースまとめ
そんな世界レベルでも注目されている仮想通貨TRON。 おかげで様々なニュースが飛び交い、価格を上昇させる好材料となっています。 以下では現状までの最新ニュースをまとめました!(2017/12/29) 今後も随時更新していくのでぜひチェックしてみてください。Peiwoと提携!中国版SHOWROOMのライブストリーミングSNSへ導入決定!
TRONは中国で大人気の音楽ストリーミングサービスPeiwoで既に導入が決定しています。 Peiwoは中国版のSHOWROOMに近いアプリで、主に音楽のストリーミング配信らライブストリーミングを行うことができます。 利用者はなんと1000万人…!!! TRONがPeiwoに導入されることで、仮想通貨に興味のない一般ユーザーもTRONと触れることになります。 おそらく、アプリ内での投げ銭等に使われるはずなので、TRONの取引量はこれだけで一気に増加することが予測されますね!世界6位の取引高を持つOKEx取引所に上場!
大躍進を遂げるTRONは先日、世界で6位の取引高を持つOKEx取引所へ上場が決定しました。 現在既に世界1位の取引高のBINANCEでも1位の取引高を持っているTRONですが、このOKExへの上場により、更なる価格高騰が予測されています。日本の取引所上場を検討!?コインチェックやZaifで買える日が来る!?
また、OKExは日本の仮想通貨FX取引所bitbankと連携しており、TRONが日本に上場する可能性の示唆にもなりました。 さらに、つい先日、TRONのCEOが日本に来日していることが確認され、有名取引所のcoincheckやZaifでも上場が行われる可能性が出ています。 ちなみに国別の取引数量を記録しているCrypto Compareに寄れば、日本のBTC仮想通貨の取引高は世界でも2位。世界中のBTCの約36%を日本が抱えています。 仮想通貨の取引大国として進んでいる日本に上場するというのは、価格が一気に上昇する最大の好材料になりかねません。 実際、日本国内に上場しているMONAコインは1年間で5~7円→2000円以上の跳ね上がりを見せていますね。 TRONが日本に上場すれば大きく上昇する可能性があるのです。世界20ヵ国で使われているObikeと提携!導入が決定!
さらに世界20ヵ国で利用されている自転車シェアリングサービスのObikeにも導入が決定しました。 Obikeは既に登録者が1000万人を突破していて、特に台湾では全土に普及しているほど、世界的に見ても大きなサービスです。 このObikeとの連携はTRONをさらなるユーザー層へ利用してもらうための大きな布石となるでしょう。 決済手段としてTRONが使われるようになれば、クリエイターは移動も安く、ファンと共存する生活が成り立ちますね。ジョン・マカフィー砲炸裂!購入勧める宣言で価格高騰!
世界的に有名なソフト「McAfee」の創始者であるジョン・マカフィー(John・McAfee)氏がTRONについてツイートしたことも記憶に新しいです。 え、ツイートしただけで、影響はないでしょう?と思うかもしれませんが、仮想通貨はネットやPC、数学者関連の発言が相場へ影響することが多く、マカフィー氏のツイートも見事TRONが上昇するきっかけとなりました。 やはり世界レベルでも有名なインフルエンサーが注目する通貨となると今後の上昇もより期待できますね。Tron is a long term Hodl. Those who are flipping it are losing out.
— John McAfee (@officialmcafee) 2017年12月26日
全ての仮想通貨時価総額で19位!
なんとTRONは仮想通貨全体の時価総額の中でも19位をマークしています! 例えば他の日本上場済み有名コインと比べると、Augurは39位、Factomは61位。 TRONはまだ日本上場をしていないにも関わらず、世界規模でかなりの取引高があることがわかります。 これが日本へ上場するとなれば価格はさらに跳ね上がり、時価総額は世界規模の主要通貨と並ぶ可能性もあります! 世界全体のBTC送料の36%を保有している仮想通貨大国日本で、未だ上場していないにも関わらずこの順位…正直言って化物です。1/8日本上場なるか!?
また、CEOジャスティンのTwitterから2018年1月8日にTRONが新しい取引所で上場する旨が語られています。 近日、日本に訪れていたことからもcoincheckやZaif等での日本上場の可能性が大きく高まってきました。 それに伴い、TRONの価格も数十%上昇しています。 今後日本の取引所でTRONが扱われることになれば、恐らくかなりの注目と共に価格が跳ね上がることもあるかと。【最新】1/12日本上場は「cobinhood」?
まさかのTRON上場は「cobinhood」のよう… cobinhoodは台湾発の取引所で昨年10月に日本でも取引開始する旨のニュースが出ています。 手数料完全無料を謳っている取引所なんですが… 見て頂けるとわかるとおり銘柄も少なく、流動性も低い… これが噂の日本上場となるならばだいぶ期待はずれな感じが…下げ来るかな… ただ、ジャスティンのツイートを追うと更なるビッグニュースも控えているようなので次のニュースに期待です。Great news! #TRON #TRX $TRX https://t.co/QlJAfcSz4D
— Justin Sun (@justinsuntron) 2018年1月9日
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ここまで読んでTRONを購入する気になった方は「TRONをできるだけ安く購入する方法」を読んでみてください。他のサイトで紹介されているよりも安く買えるのでおすすめですよ。
草コイン始めるならとりあえずTRON!毎日草コインを買っている僕がTRON(TRX)の購入を激推しする3つの理由
こんな好材料ばかりのTRON。もうこれだけで十分買いかもしれませんね笑 さらにニュースだけでなく毎日1万円草コインを買っている僕がTRONを激推しする理由も3つ挙げてみました。 僕の予想や、これまで様々な草コインを見てきた中での見解を書いていきますのでぜひ読んでみてください!アプリとの提携は仮想通貨が普及する条件!?
TRONは既にアプリやサービスとの連携、導入が決定されています。 アプリへの導入は仮想通貨を普及させるために不可欠な条件であると僕は考えています。 スマホの普及率はアメリカで72%、中国で79%となっていて、何かデジタルのサービスを広めるにあたってスマホに対応していることは必須条件です。 その最たる例がアプリですが、逆に多くの人が使うアプリをジャックすることができれば、シェアは一気に拡がるでしょう。 TRONはニュースでも挙げた通り、サービスの拡大に特に積極的な通貨です。 2017年にできたばかりなのにここまでの成長を見せることができるのは、仮想通貨と言えどそうそうありません。 現実のサービスへの導入をTRONはとても重要視しているので、このまま多くのサービスでの導入が決まれば爆発的に価格が伸びる可能性があります。TRONの作るプラットフォームが今の時代とマッチしている!
先ほども書きましたが、TRONの考えているプラットフォームは今の時代とかなり相性が良いんです。 AIの普及によって事務職などの単純作業はロボットに移り変わられています。 既にクリエイターが大きな影響力を持つ時代は訪れているので、今後クリエイターを成長させるようなサービスは流行りやすいんですよね。 クラウドファンディングの発展も同じ理由ですね。 そんな情勢でTRONのようなクリエイターのためになるプラットフォームが広まっていけば… 世界中のクリエイターがTRONを介して作品の売買や発表を行うことでTRONの価値は大きく跳ね上がります。 長期保有前提の意見です!
もちろん僕はTRONの長期保有を前提にこうした発言をしています。短期での下落や上昇は全く気にしていません。2~3年スパンでの見解です。
まだまだ価格も安いため、これから購入してもTRONがプラットフォームとして台頭する頃には大きな利益を得ることができるでしょう。
世界最大の取引所BINANCEで連日最大取引量を記録している!
僕は今毎日1万円分様々な銘柄の仮想通貨を購入しているのですが、メインとして使っているのはBINANCEです。 BINANCEは中国発祥の世界最大の取引所で日本語対応もしていて、とても使いやすい取引所なんです。 そんなBINANCEでTRONはなんと連日最大取引量をマークしています。 例えばイーサリアム建てで見てみると、みなさんもご存知のビットコインキャッシュが1日で約3億円。 これでも十分多いですが、TRONはたった1日で約51億円!その差17倍です…!!! 比較してみるとよくわかりますが、これだけ多くの人に普及している通貨なんです。 当然、通貨を使う人が増えれば増えるほど、コミュニティが活性化して、取引数量はさらに増え、結果としてTRONの価格自体も上がっていきますね。 こうした世界規模で認められている通貨だという点もTRONを購入するべき大きな理由です。TRON(TRX)の購入方法
TRONの購入でおすすめの取引所はBINANCEです。 決済手数料も一番安く日本語対応していてわかりやすいのでおすすめです。 但し、BINANCEへの送金には国内取引所coincheckの開設が必要です。まだの方はこちらの「coincheckの登録方法を画像付きで解説」という記事でわかりやすく説明しているので、先に登録を済ませてください。 BINANCEにアクセスしたらアドレス等を入力して登録。 日本の取引所と違って一瞬で登録可能です。 その後、coincheck等からコインを送金してください。 coincheckからBINANCEへの入金方法を画像付きで解説
「入金の仕方がわからない!」と言う方に向けてこちらの記事でcoincheckからBINANCEへの入金方法を解説しています。
TRON(TRX)を通常よりお得に購入する方法
初めてTRONを買った時、僕はメインで使っているBINANCEではなくLiquiという取引所で購入しました。 Liquiの方がTRONの取引数量は少ないのですが、BINANCEよりも若干安いんです。 この際、最も取引数量が多いBINANCEにLiquiの価格が近づいていくためか、BINANCEでTRONが急騰していてもLiquiではまだ価格が上昇していないなんてケースが稀にあります。 こういった取引所間の価格差を利用し利益を上げる取引をアービトラージや裁定取引と呼びますが、TRONはこれが顕著に現れます。 試しに同時刻での両取引所の金額を調べてみたらこんな感じ。 通常でも多少の乖離がありますね。 僕が購入した際はちょうど急騰前のタイミングだった上に偶然気づいたのですが、こういった購入方法も取引所が複数ある仮想通貨ではアリだと思います。 ただLiquiは取引手数料が0.25%とBINANCEの0.05%(BNB割引使用時)と比べて高いのでこの点は注意してください。 とはいえ、このレベルの金額であれば長期保有前提の人はぶっちゃけそこまで大きくは変わらないかと思います。 僕みたいに2年後3年後の数百万、数千万を考えているのであれば、今すぐBINANCEで購入してしまった方が良いでしょう。 みなさんもTRONを購入して爆益&クリエイターの未来に貢献しましょう! ぜひ1年以上の保有を前提に考えてみてください! BINANCEの登録はこちら 毎日草コインに1万円投資した僕がおすすめする仮想通貨はこちら…TRONは何位?
ちなみにTRON並みに激推ししている通貨がもう一つあって、これはVerge(XVG)と言います。
なんとたったの10日で14倍にもなった通貨でまだまだ激安です。
こちらの10日間の投資結果の記事でも紹介していますが、気になる方はぜひ読んでみてください。
さて、TRONはおすすめ度何位かな…?