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「プログラマーになりたい!」
最近はこういった話をよく聞きます。
昔はオタク気質な人だけがのめり込んでいるような印象でしたが、今では小学生の夢などに書かれるほどプログラマーは人気な職業になりつつあります。
確かに高時給ですし、独立もしやすい。それでいて一度スキルを身につければ一生モノの資産になります。
しかし、実際にプログラミングを独学で学んでみると挫折してしまう人が多いのもまた事実です。
というのも、プログラミングは一文字でも間違えてしまえば、そのまま動かずに進めなくなるので、自分で問題を解決することが簡単ではないからです。
そんなプログラミング学習における課題を払拭する為にあるのが現役エンジニアが教えてくれるプログラミングスクール。
この記事ではオンラインプログラミングスクールTechAcademyを受講した僕が、実体験を元に受講した感想や良かったところ、悪かったところなど細かく解説していきます。
どんな人に向いているか、どんな人には向いていないか、向いていない人にはどんなサービスがおすすめかも書いているので、受講しようか悩んでいる方はぜひ参考にしてください。
目次
プログラミングスクールTechAcademy受講の主な流れ
まずはTechAcademyを受講した際の大まかな流れを説明します。
TechAcademyでは各種コース毎、一定の期間で同時に十数名の受講を行います。
対して教師兼ケアサポートのメンターが5,6名。メンター一人に付き、2,3人の生徒を見ているようなイメージですね。
学習に入る前のオンライン説明会
受講期間が始まるとまず最初に行われるのが、TechAcademy代表からの受講や全体の流れに関してのオンライン説明会です。
TechAcademy側で用意されている説明会動画を同じ受講期間の生徒たちでそれぞれ見ることになります。
この際、動画が見れない方も後で動画URLが発行されるので自分の好きな時間に見ることができます。
ちなみに僕も時間が合わず、見れませんでしたがその後の受講の流れに対しては特に何の影響もありませんでした。(URLも発行していただきましたが、結局見ていません苦笑)
また、学習に関しての連絡等はチャットツールのSlackにて行われます。
メンターへの進捗報告だけでなく、質問や課題ごとの難しいポイント、生徒同士の交流も全てSlackで行うので操作になれておきましょう。
メンター決定
次にあなたの学習を指導監督し、進捗管理やメンタルケアなど学習回りの全てを管理してくれるメンターが決定されます。
このメンターは現役のフリーランスエンジニアが多数在籍していて、プログラミングの知見だけでなく、フリーランス独立などについてや、現在のプログラマー業界の情勢に関してもとても詳しいのでぜひ様々な質問を投げかけてみてください。
リアルではなかなか聞けない話や、業界の裏話までとことん質問できます。
もちろん、学習に関しても幅広くサポートしてくれるのでしっかりとコミュニケーションを取って良好な関係を結んでおくと良いでしょう。
メンターと日程調整しながら学習スタート
メンターが決定したらいよいよ学習がスタート。
まずはメンターとのオンラインでの自己紹介を終えたら、直近の日程調整と学習目標を決めます。
具体的には
「今週は比較的時間が取れるので、〇日と〇日に多く学習時間を取って、〇日までには課題の〇〇まで終わらせます」
というような感じで学習の大まかな予定を決めます。
日程調整と目標設定はとても大切で、今後の学習の進捗や管理をメンターの人と共有することになるので、しっかりと無理のない範囲で決めておきましょう。
今までの生活時間に学習時間がプラスされることになるのである程度1ヶ月先ぐらいまでの予定を見越して学習の段取りを立てておくのがコツです。
結果的にある程度先まで管理できた人がしっかりとプログラミングを学べているイメージです。
学習→メンタリング→学習→メンタリング…
ここからは学習とメンタリングを交互に行います。
メンターと共有している進捗管理を元に学習を進めていきます。
週に2回のオンラインメンタリングでは、
-
- 進捗の報告
- 今後の学習計画決め
- 今まででわからなかったところ・難しかったところへの質問
を行います。
特に重要なのは「今まででわからなかったところ・難しかったところへの質問」です。
他2点に関してはチャットツールのSlackでも報告が可能ですが、実際に躓いた点に関してはコーディングの画面を見ながら説明してくれるので、自分の中で思わぬ落とし穴に気づいたり、凡ミスを防いだりすることができます。
プロのコーディングを実際に見ながら学習できる環境はなかなか無いので、この機会にガンガン質問しましょう!
DemoDayにてオリジナルサービスを発表
TechAcademyの生徒に課せられる最終目標は「オリジナルサービスの開発」です。
TechAcademyでは各個人が作ったオリジナルサービスを受講の最終週のDemoDayというイベントで、投資家やWEB業界の著名人に発表するチャンスが与えられます。
コンセプトが良ければここから投資をもらえたり、有名企業にピックアップされる可能性もあるのです。
そのためにもしっかりと学習計画を立て、自分のサービスを実現できるよう取り組んでいきましょう。
TechAcademyの良かったところ
以上がTechAcademyでの受講の流れです。
ここからは僕が実際に体験した内容を元にTechAcademyの実情について細かく書いていきます。
まずはTechAcademyで良いなと思ったポイントから!
現役のエンジニアに質問してすぐに疑問を解消できる
TechAcademyではチャットツールSlackを通して、メンターや生徒同士でやり取りをしながら学習を進めていきます。
こちらのSlackでは学習のわからない点を聞くことができ、この際は自分の担当以外のメンターの人も対応してくれるのですぐに躓きを解消することができるんです。
プログラミング学習において重要なのは「如何に素早く躓きを無くし、次に進むか」です。
プログラミングは一文字違うだけで動かなくなってしまうので、こういった凡ミスを初心者が見つけるのはとても難しい。乗り越えるのにとても時間を使ってしまいます。
こういった難題も現役エンジニアがすぐに解決してくれるので、学習をスムーズに進めることができます。
週に2回、ビデオ通話でのメンタリングを行い進捗管理を明確にできる
受講の流れでも書きましたが、週に2回担当のメンターとのメンタリングがあります。
このメンタリングでは文字通り、メンタルケアはもちろん、進捗管理まで行えるので、管理に自信が無い人にはとてもおすすめのサービスです。
学習してみるとわかるのですが、予定通り進まないと意外とメンタルやられます笑
そんな状態も見越してメンターさんが進捗管理をしてくれるので、受講してる側としてはとても安心できるんです。
面倒な計画や管理はメンターさんに任せて受講者は学習に集中!
オンラインでも最高の学習環境を整えることができますね。
急な予定が入って学習計画が変わってもメンターが対応してくれる
また僕がTechAcademyを受講して感動した点としてメンターの柔軟性があります。
誰でもそうですが、計画を立ててもイレギュラーな用事が入ってしまったり、突然仕事が長引いてしまったりなんてことありますよね。
僕も正にその例で最初は順調に進んでいたものの、3週目くらいから予定が増えだしてスムーズに学習できなくなることがありました。
結果、モチベーションが下がり、担当メンターさんにも少し顔合わせがしづらくなったり…
そんな僕にもメンターの方は学習計画の代替案や、「この日までにここまで進めればいいですよ!」といった目標変更まで提案してくれて、臨機応変に予定変更を見越した学習計画作りをしてくれるんです。
ここまでサポートが行き届いているのもTechAcademyの徹底したメンター育成がなせる業。
「不定期な仕事だからちゃんと最後まで学習できるかわからない…」
なんて人にも安心のサービスなんです。
好きな時間に自分のペースでプログラミング学習ができる
これは他のオンラインプログラミングスクールにも言えることですが、好きな時に好きなだけ自分のペースで学習を進めることができます。
これにより、仕事が忙しい人や不定期でしか時間の取れない人でも、パソコンとWi-Fiさえあれば自由に学ぶことができますね。
仕事の隙間時間にカフェで少しだけ学習したり、電車内でiphoneから教材の予習をしたりと、自分の生活スタイルに合わせて学習計画を立ててみましょう!
オリジナル教材がいつまでも学べるので受講後の復習も可能
とはいえ、いくら柔軟に学習計画を対応してもらえても期間中に学びきれなかったという人もいると思います。
TechAcademyではそんな人たちに向けた、サービス終了後の教材公開も行っています。
一度学んだけどまた復習したいなんて人にもありがたいサポートですね。
また、学習が足りない人には割安で延長受講が可能なコースも受講終了間近になると公開されるので、忙しくて勉強しきれないなんて人にも安心です。
DemoDayでWEB業界の著名人にサービスを発表できる
受講の流れでも書きましたが、受講終了後はDemoDayでWEB業界の著名人に向けて自分の作ったオリジナルサービスを発表することもできます。
このDemoDayというイベントでは世界最年少上場で有名になった株式会社リブセンスのCTOなど、DemoDayによって変わりますが、様々な著名人が訪れるんです!
自分のアイデアに自信のある人にとってはめちゃくちゃ良い機会ですね。
ここで面白いアイデアを披露できれば投資を受けれる可能性もあるので、しっかりとサービスを作りこんでいきましょう!
メンターが独立など、受講後の事までアドバイスしてくれる
TechAcademyのメンターは現役のエンジニアで構成されています。
そしてそのほとんどが独立してフリーランスとして活躍している人ばかり。
僕が受講した時は10年以上フリーで活躍しているエンジニアさんや、新卒でフリーランスとなった方など幅広く在籍していました。
それでも、みんなプログラミングに関しては超一流の知見を持っているので、どんなエンジニアさんがメンターになっても徹底的に質の良いサービスを受けられます。
また、フリーランスとして独立するにはどうしたらいいか、や、現在のエンジニアの市場価値などもメンタリングの際に色々聞けるので、今後独立を考えている方には特におすすめです。
僕は細かい質問はメンタリングの前にまとめておいて、予め質問を投げていたので様々なことを聞けましたが、興味がある人はこういった質問を考えておくのもいいでしょう。
-
- 最近のプログラマの平均時給
- どうやって仕事を取るか
- クラウドソーシングって実際どうなのか
- フリーランスエージェントのおすすめはどこか
など、こういった質問は現役の人に聞くのが一番いいのでぜひ投げかけてみましょう。
友人と一緒に受講するとオトク
「プログラミング勉強したいけど一人じゃ不安…」
なんて人は友人を誘ってみるのもアリです。
TechAcademyでは同僚や友人と受講することで1万円お得になるトモ割キャンペーンを常に開催しています。
実は僕も友人を誘って受講したのですが、これがお互いのモチベーション向上にもかなり効いてきて、切磋琢磨しながら学習を進めることができました。
もし周りで「プログラミングやりたい!」という人がいたらぜひ誘ってみましょう!
TechAcademyの悪かったところ
たくさんのメリットがあるTechAcademyですが、中には少し不満を持つポイントもありました。
ここからは実際に体験してみて悪かったポイントを書いていきます。
プログラミング初心者には教材が少し難しい…
一番違和感を感じた点は「教材むずかしすぎない!?」という点です。
僕が受講した2ヵ月間でRuby on Rails開発を学ぶWebアプリケーションコースはかなりボリュームも多く、初心者には覚えることが多くて少しハードルが高いかなと感じました。
このコースはフロントエンド言語と言われるサイトのデザインや見た目に使う言語と、ログイン機能やユーザー毎に合わせた機能を司るバックエンド言語の2つを学ぶコースでこれを2ヵ月間で習得しなければなりません。
僕の場合は元々フロントエンド言語を扱えたので抵抗なくすんなりと学習を進められましたが、一緒に学習を始めた友人はフロントエンド言語の段階でかなり苦戦していました。
結果、オリジナルサービスの開発まで到達できずに受講期間が終わってしまうという始末…。
もちろん人にもよるとは思いますが、僕個人から見ても少し初心者には難しいかなと感じます。
ただ、Webアプリケーションコース以外のコースはもう少し学ぶ言語も少ないので、この体験談を見て不安を感じる人はフロントエンドコースやWordPressコースの受講をおすすめします。
強制力は無いので継続できるかは自分次第
また、いくらメンターが担当に付いているとは言えど、結局は自分次第です。
オンラインプログラミングスクールはどこでも好きな時に学べて便利ではありますが、やはり通うタイプのスクールには学習への強制力が劣ります。
怠けてしまうとそこで学習が止まってしまいますからね。
もし、「自分って自己管理甘いな」と感じる人は教室に通って学ぶタイプのプログラミングスクールをおすすめします。
▼こちらでまとめているので見てみてください。
あわせて読みたい
絶対に挫折しない!教室に通って学ぶプログラミングスクールおすすめ9選比較
各種コースの料金体系とおすすめ順学習コースの概要
Webアプリケーションコース
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CSSフレームワークのBootstrapを使った効率的なレイアウトを学んでから、Ruby on Railsを使ったオリジナルWebサービスの構築を学ぶことが出来ます。
ぼくも過去にコチラのコースを受講しました。
PHPと比べると素早いプログラミングが可能で、ベンチャースタートアップで多く使われている言語を学べます。
Webアプリケーションコースの詳細はコチラPHP/Laravelコース
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Bootstrapを利用した効率的なレイアウトの他、Git/GitHubを利用したソースコードのバージョン管理、PHP、Laravelの理解とプログラミングでオリジナルWebサービスを構築出来ます。
Ruby on Railsと比べると汎用性が高く案件の需要が多い言語です。受注案件でのフリーランスとして独立したいならコチラがおすすめです。
PHP/Laravelコースの詳細はコチラフロントエンドコース
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HTML/CSSの理解とコーディング、JavaScript/jQueryを使ったアニメーション演出やインタラクティブ演出、Bootstrapを使った効率的なレイアウトを学べます。
また Ajaxを使ったWeb API連携を学ぶことで、ニーズの高いWEB制作をできるようになります。
フロントエンドコースの詳細はコチラWordPressコース
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WordPressの概要と、サイト制作における企画・設計・制作・運用をメインに学べます。
また、HTML/CSSを含めたWordPressテーマのカスタマイズ、プラグインを利用した機能追加、PHPを使ったオリジナルWordPressテーマの作成も学べるので、メディアやブログを運営したい人にはおすすめです。
WordPressコースの詳細はコチラiPhoneアプリコース
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アプリ開発の流れからXcodeの使い方とiphoneアプリ開発言語Swiftを学べます。
2Dゲーム向けフレームワークSpriteKitも学ぶことができ、オリジナルアプリの開発にはうってつけのコースです。
iPhoneアプリコースの詳細はコチラAndroidアプリコース
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世界的に有名なプログラミング言語Javaを学びます。
その他、Android Studioの使い方を学ぶことで、 物理シミュレーションを使った2Dゲームの開発力、Webサーバとの連携、オリジナルアプリの開発までに至るスキルをつけれます。
Androidアプリコースの詳細はコチラUnityコース
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ゲームアプリ開発の流れから、Unityエンジンを用いたゲーム開発、プログラミング言語C#を使った、2Dゲームアプリ開発、3Dゲームアプリ開発を学べます。
Unityコースの詳細はコチラ初めてのプログラミングコース
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HTML/CSSから始まり、プログラミング言語PHP、データベースを操作するための言語SQLを学ぶことで、初心者でも簡単なWEBサービスを作ることができます。
とりあえずプログラミングを学びたい人におすすめです。
はじめてのプログラミングコースの詳細はコチラウケ放題コース
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- 24週間プラン(6ヶ月):社会人:298,000円 学生:198,000円
上記全てのコースに加え、デザインやWEBマーケティングやマネジメントなどのTechAcademyのコースを全て受講できるコースです。
とにかく意欲が高くガンガン学びたい人には絶対にオススメしたいコースです。
通常受講と比較すると99万円もお得になります!
12コース全て受講できる「ウケ放題」TechAcademyはこんな人におすすめ!
- プログラミングをゼロから学びたい人
- 仕事や生活スタイルが不規則でも学ぶ意欲のある人
- オリジナルサービスのアイデアがある人
- フリーランスや独立を視野に入れている人
TechAcademyはこんな人にはおすすめしません!
実際に受講した感想と、様々なプログラミングスクールを調べ比較した知識を元におすすめできない人の特徴を細かく書いておきます。
学ぶ意欲があって教室に通う余裕もある人
もし、教室に通いながら学ぶ余裕がある人には断然通って学ぶタイプのプログラミングスクールをおすすめします。
やはり、直接教えてもらうに越したことは無いですからね。
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プログラミングスクールおすすめ17選を徹底比較!初心者を絶対悩ませない料金・内容まとめ
自己管理がうまくできない人
自己管理ができない人も同様です。
ぜひ、教室に通いながらプログラミングスキルを身に着けてください。
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絶対に挫折しない!教室に通って学ぶプログラミングスクールおすすめ9選比較
エンジニアやプログラマーに就職したい人
また、独立やフリーランスは視野になく、エンジニアやプログラマーとして就職がしたい人にはさらにおすすめのプログラミングスクールがあります。
なんと受講料無料のスクールや、年収400万の転職保証まで付いているプログラミングスクールもあるので、TechAcademyで学ぶよりも断然お得です。
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就職や転職に有利なプログラミングスクールおすすめ10選!20代30代も未経験からエンジニアになれる!
受講するか悩んでいるあなたは無料体験を試してみよう!
というわけでTechAcademyの体験談を元にTechAcademyを受講する上でのメリット・デメリットを書いてみました。
もし気になっているけれどまだ悩んでいるという方は1週間の無料体験をおすすめします。
TechAcademyの気になっているコースを体験できるので、この期間の間にある程度のスキルを付けることもできますね。
1週間無料体験はコチラ今からでも遅くない!TechAcademyでプログラマーになろう!
今後どんどん発展していくプログラマ市場。平均時給は4000円を越えているとのこと。
もちろん独立するか就職するかでキャリアは大きく変わってきます。
コチラでも書いた通り、プログラミングを学んだその後が決まっている人には他にもおすすめのスクールがあるかもしれません。
オンラインで学べて、且つ独立やフリーランス志望の人はぜひTechAcademyを受講してみてください。
TechAcademyの無料体験はコチラ
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