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OmiseGo(OMG)コインの特徴
OmiseGoの特徴は名前の通り、お店に特化した決済サービスにあります。 日本人起業家の方がタイを中心に展開しているOmiseGo。 タイでは銀行口座やクレジットカードを作れない人が多くいるので、彼らの決済手段を解決するためにOmiseGoが開発されました。 実は既にタイの3分の2以上の店舗が決済サービス「Omise」を導入していて、この「Omise」と提携し決済手段として使える通貨としてこちらのOmiseGoが使われています。 東南アジアを中心に爆発的な成長をしているOmiseGoですが、その強さはやはり生活インフラに食い込んでいる点でしょう。 昨日紹介したBNBトークンもそうですが、このようにインフラレベルで組み込まれている通貨はやはり強いですね。(もちろんBNBトークンとは比べ物になりませんが…) OmiseGoは既に実際の生活で幅広く使われているので今後の発展に関してもとても期待できます。OmiseGo(OMG)コインのチャート・傾向
OmiseGoのチャートはこちら。 もう値段的に草コインではないですが、僕が購入した理由はリアルとの連携が強いからです。 NEOやTRONもそうですが、仮想通貨はあくまでネット上の仕組み。 これがリアルと連携するからこそ、そこで初めて利用価値が生まれてきます。 OmiseGoは既にリアルへだいぶ拡大しているので正直いつ買ってもいいのかなって感じですね。 取引数量もどんどん増加しているし、インフラの拡大と共に伸びていく素晴らしい通貨でしょう。OmiseGo(OMG)コインの買い方
最後にOmiseGoコインの買い方を説明しておきます。 流通量の多いBINANCE。世界で一番大きな取引所です。 まずはBINANCEにアクセスしてアドレス等を入力し登録。 日本の取引所と違って一瞬で登録可能です。 その後、coincheck等からコインを送金してください。 coincheckからBINANCEへの入金方法を画像付きで解説
「入金の仕方がわからない!」と言う方に向けてこちらの記事でcoincheckからBINANCEへの入金方法を解説しています。