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こんにちはぶんたです。 最近は少しずつ少しずつ伸びていく草コインを見ることが生きがいになってきました。 なんか育ててるみたいで楽しいですね。 別に何もしてないけどな!笑 今回購入したのはこちらのシンディケーター。 名前かっこよすぎでしょ笑 そんなわけで今回も紹介していきます。
CND(シンディケーター)の特徴
シンディケーターって名前がかっこいいんですけど、それだけじゃなくてサービスも中々カッコイイです。 どうやら人工知能で資産管理を行うプラットフォームだそうで。 色々サービスがあるみたいなのですが、こちらの利用にCNDの保有が求められるようです。 例えば、裁定取引を知らせてくれるbot。 取引所間の価格差で収益を出すのが裁定取引ですが、これを比較して教えてくれるそうです。 他には資産管理サービス。 こちらはウェルスナビみたいなものですかね。 人工知能によって投資を行うサービスで、トークンの保有量でサービス内容が変わります。 シンディケーターは多く保有することでサービスがグレードアップしていくタイプの仮想通貨なのでVALUの優待特典に似ているなーと思いました。
CND(シンディケーター)のチャート傾向
そんなシンディケーターですがBINANCEには上場したばかり。 日も浅くこんな感じでチャートすらほぼできていないような状態です。 ブログ読んでくれてる方はわかるかと思いますが、例によって上場後に一気に跳ね上がりそして下落しています。 僕はこの下落時に掴むことができたので、もちろん上がれええええええ!!!状態です。まあこれはいつでもそうなんですけど。 正直上場したての通貨はマジでどうなるかわかりませんが、ガツンと下落したタイミングで掴めればあとは取引数量が少なくなっていて上場取り消しにならない限りはそこまで損はしないので、こういうコインはできるだけ狙っていきたい。 シンディケーターは1単位辺りが少し高いのですが、今のところ+40%くらい。 うん、まあ悪くはないですね。
CNDコインの一番安い買い方
最後にCNDコインの一番安い買い方を説明しておきます。 今回も流通量の多いBINANCE。 そろそろ違う取引所も紹介していくのでBINANCEで購入した銘柄の紹介が終わるまでお待ち下さい笑 まずはBINANCEにアクセスしてアドレス等を入力し登録。 日本の取引所と違って一瞬で登録可能です。
その後、coincheck等からコインを送金してください。「入金の仕方がわからない!」と言う方に向けてこちらの記事でcoincheckからBINANCEへの入金方法を解説しています。