この記事には広告を含む場合があります。
記事内で紹介する商品を購入することで、当サイトに売り上げの一部が還元されることがあります。
こんにちはひざうら大好きぶんたです。
最近ひざうらについて考えたり、文章書いたりしている時が一番心落ち着くので毎週土曜日はひざうらの記事を上げようかなと思ってます。
金曜の夜に自分のクズ具合に絶望しながらすがるように書くひざうらは最高です。はい。
そんなわけでひざうらで寿司握った会の記事を書いていなかったので遅ればせながらレポします。
寿司といえば握り!握りと言えばひざうら!
これはひざうらにハンバーガーを乗せてからそう間もないころのこと。
「もしかしてお皿だけじゃなくて、ひざうらって調理器具にもなるんじゃないかな…」
ハンバーガーを乗せたことで謎の可能性に気づいてしまったぼくは、ひざうらで何が作れるのかを真剣に考えました。
「折りたためんだからなんか握れんだろ」
もうこの時点で握るしかねーなって思いました。
これが今回の発端です。
イカれたメンバーを紹介するぜ!
表題の通りです。
まずはひざうら界のパイオニアことぼく、ぶんたです。
今回ご協力いただいたひざうらは早稲田大学2年生の女の子と、
ぼくが道端でナンパした女子大生の2名です。
場所提供は現在早稲田大学に通うブロガーのレンタ君。
完全に頭おかしい人類が集まったなと思います。始まる前から終わってますね。
握り当日。
当日、ぼくは仕事が終わってからレンタくんの住む高田馬場に行くことに。
この日はいい感じに何も手につきませんでした。デート直前の高揚感的な。
「あと5時間後にはひざうらで握った寿司食ってるんや…」
そんなことを昼飯を食べながら思いました。
レンタくんと早稲田女子には先に買い出しをすませてもらっておいて、高田馬場でご対面。
材料はこちら。
というわけでまずは酢飯からです。
本格的にやりたかったのでコレを買っておくように言ったのですがなかったらしいです。
ていうか今思いましたけど、ひざうらで握る人がこれ被るのかな。シュールすぎだろ。
そんなことをしている内にレンタくんが酢飯を作り終えます。
正直この辺で一瞬我に返ったのですが、ひざうらで寿司握ることをOKしてくれた女の子二人は本格的に頭がおかしいなと思いました。病院が来いとはこういうことを言うんだなと身を持って知ります。
まずはアルコールで消毒してから酢飯がくっつかないように水を塗ります。
なんかエロいな。
そしてすぐさま酢飯をIN。
酢飯IN
酢飯が冷めていませんでした。
冷ましてから再度挑戦します。扇風機万能。
ここからは試行錯誤の鬼が始まります。ひたすら握りを繰り返し、角度を微調整。
寿司を握るためにPDCAサイクルをガンガン回しまくります。
こういうところに仕事で培ったスキルが活きてくるんだなって感動しました。
さて、そんなこんなで出来上がったのがコチラです。動画でどーぞ。
感動ですね。
ちなみにミステイクの動画があと3つくらいあるんですがそちらの動画はなんかエロいです。主に声とか動きとか。
ブロガー欲の塊みたいで申し訳ないのですが、この記事がホッテントリのったら動画全部公開します。はてぶくれはてぶ。
ホッテントリ載ったのでミステイク上げました。
お寿司も握れたところで早速食卓に並べます。
もちろんひざうらで。
お醤油も用意しました。
まずは場所を提供してくれたレンタくんから。
スッ…
ぴちょっ…!!!
(敬意)
パクっ
世界広しといえど初めてひざうら寿司を食べたのは彼でしょう。
お気づきの方もいるかと思いますが、早稲田女子はレンタくんの先輩です。
後輩に自分のひざうらで握った寿司を食べてもらうプレイってなかなか味わえませんね。
ちょうど初のひざうら寿司を食べ終えたあたりでもう一人の女の子が到着します。
時間がもったいないのでさっさと握ってもらいましょう。
第二弾がコチラです。
もちろん残ったお寿司はスタッフが全て美味しくいただきました。
ひざうら寿司の感想
そんなわけで特に言うこともないのでサクッと感想です。
- 握るのがムズい!
- 普通に美味い!
- 謎の美を感じる!
以上。
今回集まった4名の人間はだいぶ頭がキテるなと思いました。
フェチ界隈では「わきおにぎり」という文化があるそうですが、今回の料理のおかげで新しい何かが見えた気がします。
なんかこう「ひざうら×料理についての文化形成」がもしかしたらできるのかもなーって思っていますね。
ちなみに。
もし
「もっとひざうらのおもしろい活動が見たい!」
という方がいたらぜひぼくのTwitterフォローしてください。ひざうらしまくります。
ぶんた@起業家ブロガー (@__BUNTA__) | Twitter
あ、ひざうら百選はコチラです↓
合わせて読みたい
<
p class=”margin-clear”>【保存しろ】数百本のひざうらと戯れてきたぼくが選ぶ美脚ひざうら写真100選