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「DIVE INTO CODEって実際どうなの?」
「在職中でもしっかり学べるかな…?」
「結局通うだけじゃIT業界には入れないんじゃない?」
これからプログラミングスクールを通おうとしていて、いくつかのスクールを比較検討している人は多いかと思います。
僕自身、プログラミングスクールを受講した経験から「【2019年版】プログラミングスクールおすすめ17選を徹底比較!初心者を絶対悩ませない料金・内容まとめ」という記事で様々なスクールを比較していますが、今はたくさんスクールが乱立していて、それぞれのスクールの旨味が伝わりづらくなっているのも事実…
「じゃあ結局どのスクールが良いの!?」
と悩んでいる人に向け、今回はプログラミングスクール「DIVE INTO CODE」へインタビューを行ってきました。
スクール毎の特徴を理解して、納得のいくスキル習得、そして就職や独立に活かしていきましょう。
目次
DIVE INTO CODEの特徴をサクッとおさらい!
この記事を読んでいる人は既にプログラミングスクール「DIVE INTO CODE」に興味を持っていて、事前に公式サイトなどを見ているかと思います。
ここではDIVE INTO CODEについて復習としてザックリ特徴をまとめました。
※もし先にインタビューが読みたい人はコチラから飛ばしてください。
オンライン学習サービス「DIVER」で基礎知識を身につける!
まずはDIVE INTO CODE独自のオンライン学習サービス「DIVER」でプログラミングの基礎知識を勉強しましょう!
PCとネットさえあればどこからでもプログラミングを学ぶことができ、躓いた時もすぐにメンターに質問をすることができます。
プログラミング学習においてすぐに知っている人に聞ける環境はとても大切!
一文字でも綴りを間違えると動かなくなるプログラミングはミスを見つけるのがとても大変。特に初心者はこうしたうっかりミスが多くなって前に進めないパターンがよくあります。
DIVE INTO CODEのような常にメンターに聞ける環境は短期間でプログラミングを習得するために必要不可欠なんです。
【注目】授業でアウトプット力を磨き、チーム開発で実践スキルを伸ばす!
オンライン学習だけでなく、実際の授業も充実しているDIVE INTO CODE。
授業はディスカッション形式で一人ひとりの問題解決能力を伸ばすスタイルを取っています。
通常の授業で基礎力を付けたら次はなんとチーム開発です。
これは実際のエンジニアが仕事を受託する際の環境を再現しているので、実践でどんな動きをすればいいか?やどんなフローで仕事が進むのかを学ぶことができます。
このようなチーム開発を行っているスクールはとても少なく、この点がDIVE INTO CODEの注目ポイントとも言えるでしょう。
オリジナルサービスを開発
基礎力を付け、実践スキルを身につけたらお次はオリジナルサービスの開発。
自らサービスを考案し、課題解決をテーマとして、サービスを実装まで持っていきます。
課せられた仕事をこなしていくだけではなく、提案力と創造性のあるエンジニアになるために重要なスキルですね。
とは言え、オリジナルサービス開発は無いようによっては一筋縄ではいかないのもまた事実。
自分のサービスが社会や周りの人へどんな影響を与えるかを考えながら設計していってください。
実際僕は別のプログラミングスクールでプログラミングスキルの習得まではスムーズにいったものの、オリジナルサービスの開発で挫折しました…
色々考えすぎてしまうとまとまりづらくなってしまうので、まずは身近なものを便利にするところから考えて開発に移りましょう。
DEMODAYで投資家やCTOにアピール!
最後に作成したオリジナルサービスを発表します!
「DEMODAY」と呼ばれる発表の場が用意され、投資家やCTOに直接サービスをアピールしてレビューを貰うことができます。
実際にサービスを運用する立場の人から意見を貰えるのである意味「業界の本音」が聞ける場であるDEMODAY。
頂いたレビューやアドバイスを元にIT業界で重宝されるエンジニアへ一歩近づくことができますね。
DIVE INTO CODEへ直撃インタビューをしてみた
以上DIVE INTO CODEについてザックリとまとめました。
ここからは実際にDIVE INTO CODEの講師の方へインタビューした内容を書いていきます。
よりリアルな現場の声が聞けるだけでなく、実感を持ちながら受講することができるのでぜひ読んでみてください。
仕事をしながらでも受講できる?
ーー今までDIVE INTO CODEのサービスを受けたことがある方はどれくらいいらっしゃいますか?
およそ500名ほどですね。ほとんどの方が最後までカリキュラムをやり遂げ、新しいキャリアを築かれています。
ーー独学だと挫折しやすいプログラミングをやり遂げれるのはスクールの強みですね。やはり多くの方が転職活動中でたくさん時間が取れたということでしょうか?
いえ、そんなことはございません。
実際、受講して頂いた方の約8割が在職中でして、仕事をしながらでもストレスなくスキルを身につけることができているんです。
受講される方々には、無駄なことは省きながらも重要な点はしっかり身につけてもらう。限られた期間で満足した結果を残してもらうためにカリキュラム作りを日々徹底しています。
ーーなるほど。仕事をしながらでも身につけれるならストレスなく授業に集中することができますね。
受講生はみんなどんなことで悩んでいるの?
ーー受講される方の多くは現状に何か悩みを抱えているかと思いますがどんな相談が多いですか?
現在までに1000名以上の方をヒアリングさせて頂きましたが、今の仕事に対して漠然と不安を抱えている人が多い印象ですね。
ITスキルが業務上で必須になり学習をしたいと考える方や、未経験からエンジニア転職をし自分の望む仕事の仕方を体現したいという方が多いです。
ーーITの出現で今は今後一生働き続けられると断言できる会社は減ってきていますしね。スキルを付けるというのは今後の生存戦略としてとても大切だと思います。また、このように出てきた悩みはどうやって解消していますか?
受講される方の中には実際に学んだスキルを活かして、社内システムを開発し会社全体の生産性を大きく向上させた人もいます。
また、IT業界へ転職をしたり、フリーランスとして独立することで、会社に依存せずにプログラミングというスキルで生きていける自信を身につけてもらっています。
ーースキルさえ身につけば自分の頭で描いたものを実際に実現できるのはプログラミングの特権ですね。何より自信をつけることで自分の道を歩けるようになるのは今の世の中に非常に合った選択肢ですね。
受講後の就職成功者の具体的な事例は?
ーー最後に実際の受講生の就職成功事例を教えてください。
一部の事例ですが、
- 未経験から新卒1年目で転職し年収300万
- 某大手企業に未経験から20代で転職し年収600万
- 通信関連からフリーランスとして独立し月収40万
以上のような方々もいらっしゃいます。
ビジネススキル×プログラミングスキルでも変動しますが、しっかりと技術をつけることで誰でも挑戦できる可能性はある業界です。
ーー未経験からでもここまで収入を伸ばせるのは素晴らしいですね。今後受講される方々の励みにもなるかと。色々お聞かせ頂き、今回はありがとうございました。
卒業後も半永久的にサポートが受けられるDIVE INTO CODEであなたもエンジニアへ
以上、DIVE INTO CODEの特徴と直撃インタビューでした。
DIVE INTO CODEのことが気になっていた人は特にインタビューの部分で実態を知ることができたかと思います。
インタビューの内容をまとめると、
- 徹底したカリキュラム設計で仕事をしながらでも受講が可能!
→約8割の方が在職中に受講している! - 時代の波に乗りながら自らのキャリアを形成することで悩みを解消!
→プログラミングスキルの習得で自信がつく! - 未経験から20代でも年収600万の転職に成功!
→ビジネススキル×プログラミングスキルを磨けば誰でも挑戦可能!
さらに!DIVE INTO CODEではなんと卒業後もスクールのサポートを受けることができます。
プログラミングで躓いた時も、就職先に困った時もDIVE INTO CODEがまたあなたを支えてくれるのです。
こうした受講後の半永久的なバックアップをやってくれるスクールは嬉しいですね。
安い買い物ではありませんが、今後のキャリアにとって大きなきっかけとなること間違いなし。
悩んでいる人は公式サイトの情報に目を通しながら、無料体験を受けて判断してみるのも良いかもしれません。