【大企業】100人に聞いたブラック企業体験談まとめ！やばい会社や日本一入社してはいけない会社はどこ？

以前、テレビの報道などでもブラック企業として取り上げられていましたが、私がちょうど入社をした時が、ピークに報道がされていました。

まず、内定式で会社幹部の挨拶にて、こんなことでYahoo!ニュースに取り上げられるとは、この会社はいい意味ですごいレベルまできているとの話があり、私はとんでもない会社に入ってしまったかもしれないと思いました。

入社後、厳しい研修を経て私は地方のサロンへ配属されました。

朝9時半に出勤をし、定時は夜8時でしたが、忙しくない時でも2時間以上の残業は当たり前でした。

勤怠はシステムで監理されており、報道の影響から、本社側では残業を減らすため、退勤時間を監視し、遅いサロンへ早く帰るよう連絡をしてました。

しかし、サロン側では連絡を受けるとシステムで退勤を押し、その後サロンの店長よりサービス残業を強いられました。

基本の就業時間は15時から深夜の１時、2時までは仕事をしてもいいが労働生産性を上げる為、１時にはタイムカードを切る。

仕込みが多くても早く行って仕事をしてもタイムカードを打てるのは14:46以降でした。

残業は全てサービス残業に疲れてしまいました。

今から数年ほど前、アルバイトとして大体週４～５日間ほど勤務していました。

当時は配属された店舗は名古屋駅から少し離れているが、安い単価でそこそこおいしくかなり人気があり忙しい店舗。

営業時間は朝５時までですが、それ以降は勤怠をつけると店長からはかなり嫌な顔をされ罵声が飛んできます。

明らかに新人では終わらない仕事量なのに仕事が遅いなどと怒っていました。

先輩のアルバイトさん、社員さんは自ら勤怠打刻を終えて 仕事を続けていている人もいました。

聞くと人件費の面でも店長は評価されるらしく支離滅裂な体制だと感じました。

今は社会的に働き方改革と叫ばれていますが、改善されていることを願います。

正社員で働く場合、既に『みなし残業手当』が1日あたり30分×出勤日数分が付いて給料が支払われる仕組みでしたが、それ以上の残業は1ヶ月の上限が45時間まで残業手当が支給されるという形でした。

合計すると1ヶ月あたり約50時間～60時間の残業がありましたが、それでも終わらないと上司から『自分が終わらない能力なんだから、タイムカードは先に押して残業して。

』と言われ奉仕残業を強要され、その他のスタッフも当たり前のように容認して実行しており、自分だけが言える状態ではありませんでした。

うちの会社のブラックな部分というと、まず、風通しが悪いにつきます。

上司の考えひとつで、部下の意見もまったくもって無視をするということです。

気がくわない人がいるならばその人をすぐにやめさせてしまいます。

美人な人や可愛い女の子には上司たちのあたりもよく、みんなでこの会社はまるで北朝鮮の喜び組が居るようだと言っていました。

郵便局の窓口で働いていましたが、郵便局で取り扱うカタログギフトに1人あたりの売上数のノルマが設定されており、当時新人だった私にもノルマが課せられました。

私が行っていた営業の業務は窓口営業というもので、窓口にいらっしゃったお客様にカタログのご案内をさせて頂き、できるだけ多くのお客様にカタログギフトを購入して頂くという流れでノルマをこなすようにと先輩社員の方から説明されました。

ですが、新人だった私は、まだ窓口の業務に不慣れだろうからという理由から、窓口には立たせてもらえず、書類整理などの雑務ばかり任されていました。

窓口に立たなければカタログの販売ができず、ノルマをこなすことはできないため、窓口の業務はやりながら覚えたいと言ったのですが、聞き入れてもらえず、ノルマを達成することはできないまま、販売期間が終了してしまいました。

最終的にノルマを達成できなかったことを責められ、理不尽だと思いました。

働き始めた当時の時給が625円の最低賃金でした。

幼い子供もいたので、まぁいいかぁ位で働いていましたが、最初の10日休みなし。

近寄りがたい雰囲気の上司に聞くと、忘れてたの一言。

3ヶ月ほどたつと、部門担当者を任され、発注から売り場作成、売上から生体管理、バイト教育まで任されるようになりました。

時給が上がるかと思えば、そのままの時給。

休みは適度に取れたので、まぁいいかぁでしたが、他のパート従業員も含めて、怒り心頭だったのは、後から入った夜間の高校生バイトの時給が、パート従業員のはるかに上だったことです。

全員退職覚悟で、エリアマネージャーに掛け合いました。

おかげで、一律高校生バイトより10円高い時給になりましたが、その数年後には火事やら万引きやらの被害で閉店になりました。

今の職場と比べると、明らかにブラックです。

残業が多くて、ピーク時は通常勤務プラス8時間残業でした。

家に帰ったのは午前2時半くらいでした。

その残業で食事も休憩も一切ありませんでした。

みんな立ち仕事で流れ作業なので、トイレに行くことも出来ませんでした。

人数が少ないからと言って9時から24時まで働いた先輩がいます。

私も11時から1時間休憩で、23時まで働きました。

人が少ないからと言って労働基準法を違反するのは良くないと思います。

学生だし、勉強も大事なので少し考えて欲しいなと思いました。

製鉄所内における電気設備の補修工事を請け負い、現場での施工管理業務を行なっています。

設備停止が土日と重なることがあり休日出勤をし対応しますが、平日にも補修工事の予定がありなかなか休みが取れません。

他の人に代役を頼もうにも代わってもらえないので、代休取得ができない状況です。

私が居たのはピザ10.4という店舗でした。

地方をメインに展開しています。

まず、残業代が確実に出ない。

時間帯によっては帰宅時に相当混んでいることがあり、当然その場合残業するのですが、本部の意見は(残業は1週間前に申請をあげてください。

) 前もって申請しておいても、暇な時に申請あげてることもありますよね？それだと必要がある残業なのか判断できませんので、残業代はお支払い出来ません。

そのほかにも、2年居ましたが、有給休暇を取ったことがない。

(そもそも存在してないかもしれない) ちなみに10年以上のマネージャーに聞いても、有給休暇の存在は分からずじまいでした。

営業の商談がまとまらず、外交から帰って部長に報告しに行きました。

すると、部長が気が狂ったように怒り出し、全社員の前で見せしめのように怒鳴られました。

机をきられ、パソコンの電源を切られました。

そして「もう帰っていいよ」と言われました。

派遣で６か月勤務しました。

業務内容は主に新築の家や事業所、施設の電気などを専用端末で受発注する業務が中心でした。

毎日の仕事量が多く、工期に間に合わせるためには早期発注が必須でした。

なのでほとんど毎日夜中0：00近くまで発注業務での残業が当たり前に行われていました。

次の日もまた発注があるので時間どおりの出社が必要でした。

毎日つらかったですが上司は見て見ぬふりでした。

改善策を考えていると言っていましたが上司も毎日の業務に追われ時間が足りないようでした。

新卒で入社した会社でしたが、しょっぱなから深夜2時までの残業、月の平均残業時間は100時間を超える状態が続くなどが日常的に続きました。

有給消化率はもちろん非常に低く、有給を取れた日も結局お客様からの問い合わせ対応に追われるような事態が続きました。

私は少しの間ダスキンで社員として働いていたのですが、ダスキンは開始時間の1時間前に来てくれと言われ、その分の1時間は給料が発生しませんでした。

毎日ですから週5でかなりの金額がタダ働きです。

商品の配達をしていたのですが、貸し出した数と在庫が合わなければ罰金5千円です。

そして領収書を無くすと罰金5千円です。

定時に帰れる事はまず無いです。

残業代はもちろんつきません。

毎日1時間から2時間くらい残業してます。

残業代や朝早く来た分の時給が出ればまだ許せるのですが、サービス残業が多いのと、罰金制度が多いので辞めました。

それに加えて上司が無理に飲みに誘う事や、からかわれる事が多かったので辛かったです。

人間関係の事はどこでもある事なので言っても仕方ないですが、サービス残業と罰金制度は社員全員がブラック企業だなと感じていました。

大手企業ですので、当然のことながら年間の残業時間の時間制限720時間があったのですが、 大炎上しているプロジェクトに従事しているときに、メンバの残業時間が不夜城のような状態になり、 既に労働時間の制限を超えてしまいましたが、納期も迫っておりました 納期に間に合わせるためには、休日出勤や残業をせざるを得ませんが、大手企業ですのでパソコンの使用時間や 入退室の履歴を調べれば、ルール違反がばれてしまいます そこで取った対応は、既にクビにした協力会社の入館証を使い回し、社員の残業時間をごまかし サービス残業をさせていました アイシン精機は、トヨタ関連企業では異例なほど労働基準局の立ち入り調査を受けており、サービス残業を強要されることがよくあります

サービス残業当たり前で、一度タイムカードを切ってから仕事に戻ります。

主管から調査に来ているときはていじであがされていますが、調整が終わればみんなサービス残業をしています。

配達は専用の機械があり、管理されますがそれ以外のパソコン業務をする際はサービス残業です。

また、休みの日に呼び出された仕事になることも多く、休みで旅行に行っていた際も呼びだしの電話があり、宿泊をその場でキャンセルし、キャンセル料を全額支払い仕事に行ったこともあります。

繁忙期の残業はとくに厳しく管理され、タイムカードを切ってから仕事をしなければ終わりません。

昼休憩はとるように言われていますが、昼休みにパソコン業務をしなければ終わらないので、実際は食事をする暇はなく、昼休みも当たり前に仕事をしています。

サービス残業なので仕事終わりの残業も、休みの日の休日出勤も当然手当はつきません。

コールセンターでの仕事だったが、人間関係がドロドロで悪過ぎた。

教育係兼サポート役のチームリーダーの人格が悪く、彼女らに気に入られなければ必要なヘルプも一切受けられない。

その上、何かミスがあるとたいしたことでなくても大騒ぎして、大々的に犯人探しが始まる。

ミスした当人がチームリーダーのお気に入りスタッフであれば一切スルーされるが、それ以外のスタッフのミスだと、反省文を書かされコールセンター全体にコピーが送られて晒し者にされる。

有給は取りにくく、申請してもなかなか許可がおりない。

許可がおりても休みを希望する数週間前ギリギリで、どこか遠出するように予定をたてるには遅すぎる。

そにため、エアラインの特権のスタッフチケットを利用する機会もなかなかない。

社員じゃなく、アルバイトでやったのですが、未成年は、６時間と詳細では書かれていたにもかかわらず、少し距離のある所にいき、まぁ６時間以上働くだけならまだよかったのですが、６時間以上たったら上の人から電話が来て、終わっていないにも関わらずタイムカードをきってとのれんらくがきて、切らされて、６時間以上働いたとしても、６時間までの給料しか入らないところが、しかも、それがほとんど、それがブラックだと思いました。

私は将来正社員雇用ありのパート。

入社して3日後に私と同じ立場の人が半年で6人入社退職した事を知りました。

入社して1週間後から残業が始まりました。

1日3時間から4時間は毎日サービス残業をしていました。

しかも上司はそそくさと女性スタッフだけを残し、残業1時間位で帰ります。

また物販のノルマがあり、ボジョレーヌーボーを3本(15000円)、おせち料理を一つ(2万から3万円)。

建前はお客様や知人に進める物でしたが、実際はパート社員など立場の弱い人間に買わせて自社の売上として加算されています。

買い取りを拒むと支店長は私が買い取るというまでは帰らせないと会社に深夜1時過ぎまで監禁。

これが原因で労基に相談すると支店長に話すと、うちの会社には怖いバック(暴力団)が付いている。

お前なんかなんとでも出来る。

覚えとけ！と脅迫。

この会話を録音し労基と社長に相談した事で無事退職出来ました。

すこぶるブラックな会社です。

エスアールエルの駐在員として、病院(臨床検査室)に派遣され勤務していました。

駐在員は、基本一人勤務でした。

しかし、一人で、業務をするのはやはり限界がありました。

契約社員で月曜から金曜日の午前９時から午後５時まで勤務でした。

業務は、電話番･事務作業･検体(採血した血液が入っている透明のスピッツ)の仕分け作業･病院内各部署へ書類の運搬等でした。

すべて一人でやらないといけなく、昼休憩(一時間)も全く取れませんでした。

さすがに、休憩なしは、体力的にキツイので、ペットボトルのお茶を飲みながら、業務をしておりました。

夕方５時に終わる事も、全く出来ず、夜９時過ぎにようやく終わる事は頻繁でした。

残業すれば残業代は支給されましたが、残業ばかりするな。

と忠告を受けました。

時間内には、全く終われない業務です、残業はやむを得ないのです。

残業ばかりするので、退職をするようにと言われました。

アルバイトでパチンコ屋で働いているときの事です。

お仕事は毎日ハードでしたが仲間のサポートが良く仕事が辛く涙することもありましたが楽しんで仕事をしていました。

会社に納品をしにくる男性と恋に落ち、お付き合いすることになりました。

その後暫くたち、子供を授かりました。

直ぐに上司へ報告し、妊娠中だが仕事を続けたいとお話をしたところ、当日解雇にあいました。

その月の勤務が組まれていたのでせめて責任を持って働きたいとお話をしましたが聞いてもくれませんでした。

話によると、社内恋愛は禁止されていたとのこと。

（社内恋愛ではないのに）入社時や勤務中に説明はありませんでした。

彼の会社にも連絡を入れ指導させると怒られました。

無職になり、生活費もなく大変苦労しました。

恋愛や妊娠に口出す会社‥もっと減ってほしいです。

タイムカードを切っても帰れず、サービス残業が毎日2.3時間はある。

賃金が発生していない時間にやらなくてはならない仕事が多い。

有給休暇を好きな時に取ることができない。

1年間でまとまった休みを取ることができない。

上司が仕事せず下の人に業務を押し付けつることが多く、若い新人社員が一人で業務を押し付けられることが多く、せっかく入社してくれた新入社員達の多くは、 １年未満で退職するか、うつ病や精神疾患にかかり仕事を休職する人がほとんどでした。

主に業務用冷蔵庫を販売している会社です。

最近では売上が年々減少しているため、極力外注に頼まず自社工場で作成することになっています。

まずは、従業員の質が悪いように感じます。

残業をしたくないあまりか、上司の立場になると部下に押し付けている様子が見受けられます。

広告営業をする部署で働いておりました。

中間管理職的なポジションで、広告の売上を日々目標として追っておりました。

体育会系な組織の雰囲気ということもあり、上司からの「詰め」も精神的にきついこともありました。

中でも、深夜3時とかに部署や個人の売上に対して電話がかかったくるのはしんどかったです。

私が働いていたのは今年の三月まででした。

高校生から大学生まで5年間働いたのにもかかわらず、時給は、10円しか新人と比べて上がりませんでした。

また、時給が低いわりにノルマがあったので、イベントの時が特に嫌になったいました。

納豆が嫌いなのに、納豆の日の前に納豆20本も予約して買わされるのです。

しかも予約しないとほかの人は何本もとっているのにとほかの子と比べられるんですよ。

働いてもなんのために働いていたのやら。

タイムカードがあるが、残業前にカードを上司が通しにもっていくこともしばしばあった。

上司からのセクハラ発言は日常茶飯事。

ホテルへ行こう！不倫しよう！社内では、お気に入りの女性社員を「喜び組」（北朝鮮チックに）なんて言ってることもあった。

朝礼で社訓叫ばなければならないのはもちろん、プライベートでも会社の社長への誕生日プレゼントを作成するために休みがない。

更にその誕生日プレゼントも作成し、支店長が気に入らなければ全て水の泡でした。

もちろんそれを作成するための材料費は自腹。

中途入社で入ったのですが、最初から話が違いました。

正社員になれる仕組みがなく、要求は厳しい。

先に入った同じ待遇の方はイジメとも思える要求に合い、次々と辞めていきました。

中にはそんな使われかたにパンク寸前までされた人もいましたね。

色んな階層の方々が働いてましたが、『差別』という感覚に襲われたのは小さい時以来でした。

契約社員は使い捨てで、パートで安く使える人間にはアマアマで、またそんな職場の雰囲気になじめないパートさん達も結構辞めていきました。

「雇用の流動化」という言葉に巣くう金融屋がやっているところだと思いました。

ずっと人手不足で、新規立ち上げは仕方ないにしろ、人手がなく他施設への応援が頻繁にある。

残業は常にすごい。

一日中仕事していて、日のあるうちに通勤した事はほとんどなかったと思います。

インストラクターなど役職ついて固定給の方は、給金が変わらないのでほとんど休みがなかった人もいました。

直属の上司のパワハラが目に余りました。

他の部下の前で叱りつけるのは当たり前で、気に入った部下だけミーティングスペースに連れて行って談笑し、気に入らない部下は全くの放置。

その場にいた部下しかわからない話題を振って気に入らない部下の疎外感を増幅させていました。

また機嫌の起伏で怒鳴りつけたり、小さなミスで親の顔が見たいなどパーソナリティに踏み込んだネチネチとした叱責をうけました。

まず帰る時間はかなり遅いです。

主に大型物件の施工管理を行っていましたが、やることだらけで毎回終電ギリギリに飛び乗っていました。

また、私のグループだけかもしれませんが、あまり仕事をしても評価されませんでした。

上司は役立たずで先輩は自分のことで手一杯なので、新卒が入ってきても全く仕事は教えてもらえません。

印刷関係の仕事は残業がつきものですが、常態的に深夜残業があるのは困りものでした。

特に週刊誌の製造部門の残業は社内でも噂になるほどの酷さで、新入社員の半数はやめてしまうほどです。

私の部署は商業印刷の営業でしたが、深夜12時過ぎは当たり前で、帰宅はタクシー券が支給されていました。

指導者が大変きつく部下がいつも泣いていました。

経験年数はその方の方が長いので誰も助けないと言ったらいいのでしょうか。

他の同僚の前で平気で怒ったり自分の機嫌によって態度を変えていました。

女性と男性の接し方がかなり違い周りから見ても分かる感じでした。

仕事だけは出来るのでお客様はそれは知りません。

プリウスが始めて発売された時期に働いていたんですが、注文殺到し過ぎて人員も足りない為に一日16時間勤務が毎日続いていました。

勿論、残業代はもらっていましたが、労働基準法に引っかかると思います。

睡眠時間も3時間くらいしかなくずっと働き詰めでした。

まず、ノルマがキツいです。

ノルマを達成することが出来ないと、自分の給料から買い取りをしなければなりません。

強制というか、買わなければならないような雰囲気のため、売り上げが達成できないとかなり生活が厳しくもなります。

上司からの圧も凄いため、身体に不調が出たこともありますが、休みを貰うと診断書を持って来いと凄まれました。

入社してすぐは研修などで同期とばかり過ごしていて、すごく楽しかったし、会社に対してもやる気がありました。

でも、部署の配属が決まり、上司や先輩の下で働くようになると、こき使われたり、お茶くみばかりさせられたり、仕事というよりもお世話がかりみたいな感じになりました。

他の部署に配属になった同期はバリバリ働いているのに、私は先輩のご機嫌とり。

隣の席の女の先輩は、私が物音を立てると舌打ちをしてくるので、いつもビクビク静かに仕事していました。

帰りのチャイムが鳴っても、みなさん帰らないので、一番下っ端の私が帰るわけにもいかず、何もないパソコンに向かってただじっとしているだけです。

英会話学校AEONで受付事務として働いていました。

結婚の為退職する事になり、最後に残っていた有給を消化しようとしていたところ上司からストップがかかりました。

上司が言うには「自己都合で退職するのに会社から金を取る気なのか」と言われました。

結局有給は取る事が出来ず辞めてしまいましたが、最後にとても嫌な思いになりました。

私のブラック体験談は下記内容になります。

(1)奈良工場、Y工場長のパワハラ(モラハラ)(人の容姿のことなど貶したおしていた。

そのうち殺されるんちゃうかと思うほど人を貶すY工場長) (2)奈良工場のU班長の暴力(出来が悪い社員がおり、仕事中に工具で頭を殴り、殴られた社員は出血していた。

日常茶飯事状態) (3)奈良工場のF班長の暴力(普段はおとなしいが、生産数が上がってなかったり、品質面で問題が続くと周りの棚をひっくり返したり、暴言を吐いたり、部品を投げてくる) (4)奈良工場のU社員の暴力(自分の上司に因縁をつけて夜勤終了の深夜1時から翌日の昼勤の出勤時間早朝7時まで6時間の間、上司の首を絞め続けて押さえつけていた) (5)仕事や人間関係の苦痛から寮生が寮内で自殺するということが頻繁にあった(部屋にはお札が貼られていた)

派遣社員で勤務しているとき。

週1のミーティング時にマネージャーから、最近この仕事の精度が落ちてると思うねんけど、みんなどう思う？と、わたしの仕事についての発言がありました。

ミスが多いだの、もっと精度上がるよなー？ポテンシャルはあるもんなー？などと、みんなの前で言われました。

2ヶ月後、急に派遣会社の担当の方から、今あなたが担当している仕事がアウトソースされることになったので、勤務日数が週3か週4になる可能性があると言われました。

生活もあったので、それならばと断りましたが、その後の話ですぐに後任の派遣社員が来たそうです。

スキル不足などの理由で更新なしにすればいいものを、わざと同じ部署の人を集めたミーティングで名指しをし、仕事ができないと批判するのは完全なるパワハラ！

元々工場勤務だったのですが、私の部署の事業縮小で日本工場が閉鎖となってしまいました。

リストラにはならなかったのですが、海外工場出向を命ぜられました。

4、5年で戻ってこれるとの説明でしたが、戻れる時期などの説明はなく実質片道切符でした。

日本に戻れる保証がないので泣く泣く退職しました。

新入社員として入社した年の繁忙期お盆の時期でした。

もともと配属された店舗の店長が遅くまでやるタイプでしたので一緒に遅番で入った時は8時閉店で片付けが終わったら8時半には帰れるはずなのに片付けや閉店作業でレジを閉めたのに急に来たお客を店長が通していたので帰宅する時間がいつも10時を回っていました。

お盆の時期はとても忙しいらしく、前日の準備でかなりの量の用意をしていました。

そのため一緒に自分も準備をしないといけないので自宅に帰る終電ギリギリ迄仕事をしていました。

店長は店舗から自転車で通勤できる距離なのでまだ残ってしている状態だったと思います。

4歳の子どもがインフルエンザにかかりました。

預かってくれる家族もいないため、職場の上司に「休ませてください」と連絡したところ、「こっちも人手不足です。

病児保育にでも預けるなりして、来なさい」と言われました。

病気で弱っている子を、看病もさせてもらえない職場です。

その後、子どもは肺炎になり、入院しました。

丁度派遣が製造業につかわれるようになり、社員にもよりますが派遣社員を虐めるやつが結構いました。

私もされました。

言いがかりをつけてきたりするのは日常茶飯事でした。

それを相手にしないとくびにするなどの脅し文句を言われる

私は、派遣で仕事をしていたのですが他社の派遣さんと婚礼の宴席で仕事が一緒になった時のことです。

黒服が役割を考えるのですが、その黒服が全く決めていなくてしょうがなく大変な作業は自分がやって、あとは他の派遣さんにいいました。

そしたら、他の派遣さんがその派遣の担当者にその話をしたそうで(黒服が悪いと気が付いていない)、トラブルになり私が悪者になって目を付けられるようになりました。

表面的には残業時間や時間外労働などは、会社全体で厳しくしています。

ですが、残業という名前でない残業が存在します。

［自己啓発］という名の残業を社員はみなしています。

結局職場に残り無給で雑務をしているような感じです。

暗黙の了解となり社員はみんなしています。

ファミリーレストランのロイヤルホストでの勤務時で、会社暗黙のルールで勤務時間の一時間前には出勤して、勤務準備若しくは、人手が足りない時は勤務自体をすると言う長年の決まりみたいなものがありました。

もちろん勤務外扱いです。

更には新店立ち上げ時で配属された時の新店開店時までの約2か月間の勤務は、朝10時位～夜23時位まで約12時間以上勤務していましたが、会社に提出していた一日の労働時間12時～22時までの8時間と残業1時間の9時間分でした。

1人につき月10時間以上の残業が発生した場合、上司は支店に理由を報告しなければならないことをみんな知っていて、暗に圧力をかけられていた。

当然、毎日定時で仕事がおわることはないが、みんな申請せずにほぼサービス残業していたし、申請しても承認されないのでほとんどの人が申請しないし、申請すると白い目で見られていた。

人員も足りていないのでシフトが回らず、午後休みでも午前中で帰れず結局夕方までフルタイムで働くことになる人もたくさんいたが、当然サービス残業だし、人員の補充もなかった。

身体を壊す人も何人も出たが、改善されることはなかった。

男尊女卑が目に見える会社でした。

女性は朝の７時４０分ぐらいから掃除を毎日しないといけない。

その代わり男性は朝のラジオ体操だけでした。

掃除は男性トイレ女性トイレなどもあり当番制でした。

もちろん男性は掃除など１度もありません。

電話がかかってきても最初に取るのは必ず女性じゃないといけませんでした。

お客さんが来たときも女性。

残業が当たり前な感じでしたし、残業をした人の方が偉いみたいな雰囲気も全然ありました。

残業が月に100時間を超える人もいました。

女性従業員に対して言葉で圧力をかけたりして 無理難題な仕事の量を部下に押し付けてきたりします。

そのくせ残業代はほぼ出ないし、これってサービス残業？って思うことが多々あります。

とても働きにくい環境だと思います。

10年以上前の体験です。

バイトでカラオケSHiDAXに入りました。

最初の１ヶ月は８時間勤務で休憩時間が30分。

週1～2休み。

これでも立ち仕事 なのでキ ツかったのですが、2か月目以降は10時間勤務で休憩時間15分が２回。

週一休みになり、更に6回勤務のうち半分は12時間勤務休憩15分2回。

体調不良になり、半年程で辞めました。

若かったから出来たけど、今では考えられない位ハードでした。

商品の棚卸の日は既定の就業時間を大幅に超えるのは普通、作業が終わらない時は深夜まで作業をし続ける事も当たり前です。

その上正社員は残業代が全く出ない上、都内にも拘わらず元々の手取り額も決していいとは言えない金額です。

同様に大雪の日のスタッドレスやタイヤチェーンの購入の客足が閉店時間を過ぎても途絶えることなく、深夜にやっと閉店になった事もあります。

緊急事対応とはいえ、かなりブラックだと思いました。

東京の部署にいる際に、翌日までに終わらせる仕事があり、期限を守り終わらせる予定であったが、前日の夜中の12時に先輩社員から仕事の進捗及び進捗が遅い旨の電話があった。

事前に家族に寝ていることは伝えていたが、大きな声での電話で家族も心配させてしまった。

１分でも遅刻したら罰金5000円（交通機関の遅延も含む）欠勤は２万円の罰金。

人がいないため休憩無しで１４時間労働が基本。

しかし休憩１時間分は予め給料から引かれている。

同エリアの店舗の売り上げが低い時は自腹で飲みにいかなければならない。

残業が多いのが一番のブラックだと思います。

毎日一時間〜三時間、繁忙期では5時間以上残業することも多々あります。

なので繁忙期の休みの日などは疲れて出かけるという気があまり起きず、プライベートがあまり充実させることが出来ない期間もあります。

会社自体は365日動いているので大型連休中も少人数で交代しながら出勤する形になり、休みがとびとびになる場合が多いです。

残業代などはしっかりと支給されるのでバリバリ働きたい方にはメリットだとは思います。

残業代などはしっかり全額支給されているのですが、残業時間が、過労死ラインの80時間を突破することが多々ありますので、その点を見てブラックかホワイトかと言われたらブラック企業に属してしまうと思いました。

1年目で研修を終えて支店配属されたときのこと、まだ右も左もわからなかった私に毎日のように支店全体に聞こえる程の大声で怒鳴りながらパートさんに仕事を教わりました。

間違った操作をしそうになれば手を叩かれ、定規やノートを投げられることもありました。

挨拶をしても無視され、上司さえも助けてくれず、同僚も見て見ぬふり。

結局自分1人でその係ができるようになるまでは毎日その状態で約半年かかりました。

本当に会社に行くのが嫌でした。

言わずと知れたブラック企業 ヤマダ電機 棚卸しの日、改装の日は帰宅できるのは夜中12時や1時 パワハラともとれる上司からの暴言などの言動 エリア長からの圧力、現場を無視した戦略や展開 担当によって高額商品ばかりで人工もお客も少ないのに中々売れるわけないのに売上を押し付けてくる本社の体質

地方にある支店は、女性が１００人の中に2人の男性という男女比の構成で、男性社員の肩身が狭く会話することも難しい空気間でした。

またセクハラやパワハラなどはありませんでしたが、女性特有の職場の雰囲気があり会社に行くのが嫌になりました。

下の息子が生まれる予定があり、上の子を預けられる身内などが居なかった為、育児休暇として生まれる予定日の前後５日間、お休みをもらう申請を事前に行いました。

担当部署の上司には、許可をもらっていましたが 休暇届け日のわずか５日前に、急に店長から「本当に休みを取るつもりか？子供が生まれるくらいで休んでるようじゃ、社員にはなれないぞ！」と言われたのです。

そして、結果的には休まず働きました。

今でも、納得いきません。

定時は９時から５時。

しかし、年度末等の営業課の繁忙期、災害直後や豪雪で事故が多発した時の損害サービス課では残業は当たり前。

主任以下クラスの社員は１８時以降は月２０時間までしか残業できないはずだが、基本的には皆毎日残業していた。

パソコンのログオン・ログオフの時間で残業をチェックするため、１８時になるとパソコンをシャットダウンし、パソコンを使わなくても良い業務等をしていた。

自分が聞いた最大の残業時間は、入社６年目社員の２３時まで勤務していたこと。

書類の整理が終わらず、上司に無理を言ってその時間までいさせてもらったという。

上司は残業時間等が特にないリーダー系列なので、リーダーのIDを借りて業務をしていたらしいです。

（それで書類上６年目社員は残業していないことになる）

まずは業務時間、拘束時間が酷いです。

所蔵部署によってかなり幅があるので平すと平均くらいになると思いますが、営業の私は月の残業が80-100時間が平均でした。

というのも昼間は外回りだー、社内事務や処理、社内必要書類作成は定時後でないと取りかかれないのでどうしても回りません。

そのくせ残業代は22時以降で300円少しです。

額面は5年目で26万円と高くないです。

妊娠中だったのですが、休憩なしで立ち仕事をさせられて、油の入った一斗缶を持つように言われました。

さすがにおなかに力が入るので張ってしまうので断りましたが、マタハラになるんではないかと思いましたが、何も謝罪の言葉もなく結局私は辞めました。

地球環境研究所の所長である中国人教授が、自分の指導している複数の中国人留学生の大学院生に架空のアルバイト代申請をさせ、大学院生の銀行口座に振り込まれたアルバイト代を引き出させ、その現金を着服した。

当該教授は2016年10月以降、複数回に渡り、着服している。

まず、初めに新規契約として自分の保険を高い保険料で加入させられます。

職域も与えられるのですが、キャンペーン月にはノルマが倍になるため少々強引に保険加入させるために上司によってはあとひと押しすると入りそうなお客様の名前の印鑑を何本か持ち歩いて第1回目の保険料は自分で立て替えるように言われていました。

バレンタインやお客様のお誕生日プレゼント、クリスマスなどのグッズは自己負担で新卒もベテランも一緒の待遇です。

そして、トレーナーになると職安などの前でリクルート活動して1人入社させないときつく詰められます。

それで体調を崩し、トレーナーになった途端退職した先輩が何人もいます。

お客様との飲み会に参加は当たり前でした。

私は上記会社の地方にある工場の商品開発部門で働いています。

会社自体がびっくりするくらいの昭和体質で、上司の飲みの誘いは断れない、上司が飲むお茶は好みに合わせて女性が入れるのが当たり前の会社です。

開発部門は会社の中でも結構中枢で工場長、本社役員の出入りも結構あります。

工場長は常に事務所にある１０個くらいあるテレビモニターも見て過ごしています。

モニターに移されるのは工場内にある監視カメラです。

トイレ、休憩所、更衣室以外はすべて設置されており現場はもちろん私たち間接部門の業務もその監視カメラで見張られ録画されています。

食品工場なので健康被害などのトラブル防止の為、原因追及をするのに録画という目的ではあるんだと思いますが、それにしても１日中モニター監視して勤務態度を指摘するのはブラックだと思います。

私が新人マネージャーとして店舗て勤務していた時の事です。

当時は午前6時からの朝の仕事と3時からの昼からの仕事のシフト勤務でした。

午後からのシフト勤務を終了し、店舗を閉店させてから新しいバーガーのマスター登録や、POP張替えなどの準備をしていた時のことです。

通常の閉店業務な終わってからの作業の為、時間は早朝4時をまわっていた頃です。

店舗裏口の扉を叩く音が聞こえました。

厨房の覗き孔からは何も見えません。

そこで私はフロアへ移動し確認しましたがやはり良く見えませんでした。

仕方なく店舗フロアの入口を開けて確認にまわった時の事です。

当時の店長とエリアマネージャーがバンズの空箱を覗き孔に当てて私が出てくるのを待っていたのです。

その光景を横から見てしまった私は店長になって、エリアマネージャーになって朝の4時から待ち合わせて社員のミスを探すのが仕事なんだと思い憂鬱な気持ちになった事を覚えています。

食事も睡眠もなしで３連続徹夜勤務を命じられるなどの勤務体制により、鬱病で医師の診断書が発行され、休職。

しかし「休職だからといって本当に休まれては人手が足りない」「書面上は休職ということにし、実際は自主的に勤務しなさい」と命じられ、ほぼただ働きを強制されていた。

状況は変わらず、思い切って退職しようとしたが、恫喝に近い状況で引き止められ辞めることも制限されていた。

結局、もうすぐ自殺すると思われたらしく厄介払いのためか、嫌味を言われつつ退職を認められた。

介護職員だったのですが、募集要項には、夜勤の休憩時間などが載っていたのですが、実際に休憩時間など無く、また、残業は50時間を超える場合には、相談等なく50時間分までしか、貰えず、更に夜勤明けの残業の場合は最悪で、16時間勤務の後は入居者の風呂が終わるまで帰らせて貰えず、それどころか、日中の記録を書かなくてはならず、風呂が終わっても書かなければならずそれが終わり帰ろうとタイムカードを切ろうとすると手書きを強制実際は15時まで居ても「監査に引っかかるから」と13時までと書かされる。

社長は社員を外では家族とうたっているが、実際は若い女の子は手を出され、男は具合が悪いと別室で休んでると、いきなり頭を叩き「皆に申し訳ないとおわんのか働け」とパワハラを超えた発言まで出る始末、株価を上げるため毎月会議の場で株を買うようにしつこく迫って来る上司もいた。

大きな店舗だと、勤務時間がめちゃくちゃ長いです。

オープンだと朝9時に出勤して、終電で帰宅が当たり前です。

お客様が多いとお昼ご飯も食べられないですし、休憩時間が取れない事も多いです。

最初は残業代も出なかったですし、1時間の残業なんて当たり前、残業の内に入らないと言われました。

残業は毎日あたりまえです。

月に多いときは100時間を越えます。

残業代として約35時間分の支給されているのもあり、それを越えたら、無償残業となります。

毎日の残業時間は3時間は当たり前です。

ひどい時なんかは５時間もありました。

労働時間と給料を計算したら、時給は１０００円もいかないです。

あくまでも体験談であり、全支店がこうだという訳ではありませんので、予め理解した上でお読みください。

営業会社なので、各エリア、各支店、各営業マンに対しノルマがあります。

月初はエリア毎で意気込み、ポジティブなのですが、月半ばにもなってくると、毎朝のエリア電話朝礼にて名指しで営業成績を発表され、叱責されます。

また更に月末に近付くと、エリアマネージャーが直接店舗へ電話してきて、スタッフひとりひとりを叱責します。

それも一日に何度もあります。

残業がすごく多かったです。

朝8時に出勤し帰りは終電ギリギリの23時まで帰らせてもらえないことがよくありました。

医師からあまり残業をしないように言われ上司にも伝えてもらいました。

それでも早く帰ることは出来ずに結局体調が戻らないまま退職しました。

社長がワンマンで、社員の考えはあまり取り入れてもらえません。

またタイムカードはあってないようなもので、定時に打刻した後に残業を強いられます。

遅い時は深夜12時をまわることもありました。

勿論、残業代は一切つきません。

ボーナスもありません。

離職率が非常に高く、新卒やパート、中途社員を採用しても数ヶ月でどんどん辞めてしまいます。

とにかく拘束時間が長かったです。

お店のオープンは午前10時で20時閉店。

早番、遅番という概念はなく、朝出社の夜退社。

朝も準備があるので9時前には出社します。

そして、日中営業時間中は接客や品だしに追われ、やっとお店が終わってから、翌日の準備や発注業務などの事務員仕事。

そして、売り場構成の変更。

繁忙期はときには夜中の２時くらいまで仕事して、翌日早朝に、出社なんてこともありました。

よく耐えられたなと思い出が今は無理です。

課長から仕事中、お客様がいるにも関わらず20~30分以上立たされたまま叱られ続けた。

課長と事務室に2人きりの時に、葉書などが入った重いダンボールを机に向かって投げつけられた。

課長のパワハラが酷く、局長に相談したら、当事者同士を集め話し合えと迫られた。

その集まり事態もパワハラに近い。

退職する時、辞表に「上司のパワハラが酷いので辞める」と書いたら、局長3人に取り囲まれて書き直すように迫られた。

退職後、ﾊﾛｰﾜｰｸを通してパワハラを訴えたら「そのような事実は確認できなかった。

」と簡単にあしらわれた。

同時進行で内部でもパワハラを本社に訴えていて、そちらは対応していることを知っていたので、これが大企業のやることかと思った。

看護師ですが、ろくに休憩も取れず、サービス残業ばかり。

4時間残業をして、超過勤務がたったの15分だけ！そして、残業を請求をしたら、能力不足と言われます。

何度か労働基準局が立ち入りましたが、改善はされません。

新しくバイトとパートの方が入っても、辞めてしまう確率が高いです。

１０人入れば半分ぐらいの子がすぐに辞めてしまいます。

直営店とフランチャイズ店とあり、直営店であれば教育を厳しくしていますが、フランチャイズ店は教育指導もまともにしていない店が多いです。

求人募集には、年２回のボーナスが入ると書かれていたけれど、たいして入りませんでした。

年１回だけ数千円だけ入り、少ないと思いました。

常に人手不足で一人体制が多く、冷たい社員ばかりで仕事のモチベーションが落ちました。

店舗によって違うと思いますが、8時間のシフトのうち休憩が15分しかなく、そもそも休憩室というか休憩スペースなのですが、事務所の一角に小さいテーブルに椅子がひとつあるだけの場所でお昼休憩を取るという感じです。

自分自身の原因ではない残業でもシフト外の時給は基本的にカットされるので、引き継ぐ従業員の出勤が遅くて仕事が終わらなくてもシフト外はサービス残業になります。

自分だけ何度も異動させられた。

理不尽だし家庭の事情で無理と言うと「それは会社に歯向かう事だ」と言われ、就業後に個室で部長に一対一で一時間説得される日々が二週間続いた。

弱りはて人事部の相談室へメールをした。

人事部長が事情聴取に聞きに来るはずだったが、薬局営業中にいきなり社長が来て「何故異動しないんだと」と言われ理由を言ったが聞き入れられなかったので諦めて承諾した。

ボーナスの査定で直属の上司が個別面談するのだが自分だけしてもらえず金額を下げられた。

理由を聞くと「揉めたから」と言われた。

異動を承諾したのに一部上場企業でこんな差別があるのかと驚いた。

まず荷物の積み込みは、朝の7時頃から始まります。

前の人が積んでいるためすぐには積めません。

ここで時間がロスされます。

荷物が積みおわり、午前指定を届ける為にお客さんの所に向かうのですが、時間もギリギリです。

平日の昼間は、皆さん仕事をしている為不在の家も結構あります。

一通り荷物を配達し終わると、不在のお宅から何時に持ってきてくれとか連絡が入ります。

この間、昼飯も食べないことも結構あります。

家と家が離れている為、時間が重なると大変です。

大体業務が終了して伝票などを整理して会社を出る頃には21時頃でした。

会社の入社面接では3年から5年で転勤がある、でも希望の地区に行けるようにするとの事だったのに、入社してすぐの配置で縁もゆかりもない地方に飛ばされました。

その後は短ければ1年、長くても2年で10日前に転勤を言い渡されました。

行きたい地域は考慮されませんでした。

入社前の説明の際、自由に時間を使え、有給も好きな時に取れる。

ノルマはあるが、達成できない時に自分や家族の契約は取らない。

と話されました。

しかし入社して、最初の3ヶ月は研修でトレーナーと過ごす日々でした。

4ヶ月目、配属支部に降り、始まったのが、1週間いないに契約1件もらってきて!という一言でした。

最終締め日には、残りの数字どうするの?土日もちゃんと動いてる?と有給どころか、休み無しに働けと言われました。

そして残りの数字を、家族の貯金は？と年金に入れろと言われました。

年数が経つにつれて要求は大きくなり、今までに有給を体調不良以外で取ったことはありません。

上司に支持された突発案件の対応で深夜まで勤務したのですが 当然、電車は無くタクシーで帰宅する事になりました。

後日、タクシー代を精算しようとしたら「会社としてはタクシーでの深夜帰宅は認めない」と申請を却下されました。

そして「突発案件の分の残業はつけないように」と指示され、残業カットで出勤簿を提出しました。

出退勤の管理をIDカードで行なっているため、申請した勤務時間と実際の出退勤の時間に 齟齬があり、社内で何をやっていたのかと総務から吊し上げを喰らいました。

とにかく残業が多い。

少ない人員でシフトを回そうとするので、社員は1日15時間労働が普通になってしまっている。

社員はフロント業務、レストラン業務、部屋清掃業務など、一人何役もこなさなければならない。

夜勤明けでそのまま10数部屋の清掃をして帰るということもある。

体力的にも精神的にもきつい。

朝10時出勤、退社が夜中の3時という日もあった。

サービス残業も多く、タイムカードを押してからの作業も当たり前のようにたくさんある。

ボーナスは年2回あるが、雀の涙。

労働時間に対して給料が見合っていない。

一般社員の上にリーダー、それをまとめるマネージャーなるが リーダーが人間的に問題のある人が多い。

例えば一般企業なら自分の体調が悪ければ自己管理がなってないと自分が責められるのが当たり前だし 機嫌が悪くてもそれを顔や言動に出せば「社会人として自覚がなってない」と やはり叱られて当たり前ですよね。

ヨドバシの場合、機嫌が悪ければそれを顔や言動に出しまくり、周囲がそれを察してなるべくその日は関わらないようにする というのが通常で、そういう事をやるのがたいていリーダーやマネージャー。

上の人がそういうことをするもんだから 大学でたての新人君なんかは、社会とはそういうものだと勘違いしているし 一般社員がそんなでも、リーダーが社会人としてまっとうな人ならそんな人を注意できるが 社会人として当たり前の一般常識がない人がリーダーやマネージャーになっているので働きにくい。

仕事のできる女性より出来ない男性が出世する特徴もある。

店舗もしくは店長にもよるのですが、特に管理職は、開店時間から閉店までいるのが当たり前の状態です。

36協定があるため必然的に1日１時間は残業は出来る解釈になりますが、残業手当も出ません。

残業してもしなくても手取りは変わりません。

36協定は無くすべきだと思います。

営業社員だった当時､退社の定時が17:30だったので､帰社後の事務作業を1時間程行うことも考え､16:30に出先から帰ったところ､「まだ定時前なのだから帰って来ては行けないよ」と再度外出させられました｡定時後に退社、必然的にその後に事務作業等をこなすと19:00､明日の営業のための準備をすると20:00頃の帰社となります。

しかし､20:00退社でシステムに登録しようとすると､「サブロク協定に引っかかるから､もっと早い時間で登録するように」ということを暗に言われました｡

どの部署でも勤務時間が異様に長く、労働基準法が定めている1日8時間かつ1週間40時間が上限の規定を、大幅に超える量の残業を強いられる。

会社内の雰囲気が残業をして当たり前となっており、残業を断る事ができない雰囲気になっている。

課によってはとても残業時間が長く、毎日3時間4時間残業が続く日々です。

この会社は簡単にリストラをします。

大勢の人がいるので人の入れ替わりがとても激しく、特に女性には働きにくい職場です。

結婚や妊娠なので退職させられる方向にもっていくことがあります。

本人が働きたくてもリストラ候補にされるので、とても男女差別を感じる職場でした。

追い出部屋みたいなところも実際にありました。

郵便局の窓口で金融業務をやっていました。

こちらのブラックさは、保険の営業でしょうか。

そもそも、郵便局の窓口の人が貯金、保険、郵便の業務を行う傍ら保険の営業と貯金の営業、年賀葉書の営業、お歳暮やお中元の電話かけとかなり幅広く営業しています。

中でも保険の営業は一番力をいれていて、局長がうしろからやってきてお客様の通帳をペラペラとめくり「持ってるじゃん、保険すすめて」と、お客様の手続きがなんであろうととにかく保険に入らせようとし、終業後はお客様の手続きした書類を見ながら「この人残高たくさんあるけど、保険すすめた？」と毎日言われます。

ここまで営業の色が濃いと知らずに入るときついです。

そして新規加入したばかりの保険のお客様が解約すると、たとえ自分が会社をやめたあとでも、営業手当ての返金を求める通知が届きます。

退職後にも会社の規定がかかるなんて知らされていませんので、ブラックだと思いました。

他のスポーツクラブもそうなのかもしれませんが、労働時間が非常に長い印象を受けます。

その割に給与が多くないと言うことから、サービス残業をさせられている気持ちになります。

また対お客さんとのやりとりが多いと言うことで、そのお客さんとのやり取りの中でストレスを感じたりすることも少なくありませんし、お客さんだけではなくそのように仕事をしすぎて疲れたスタッフとの言い合いもあります。

仕事の時間が多いことで様々な身体的ストレスや肉体的ストレスを抱えてしまっていると私は思っています。

残業代がまず出なかったです。

(現在は辞めているので現状はわかりません。

)一応、残業申請書はあるので提出しますが、認められず、なぜそんなに時間がかかるのかと追求されます。

上司は仕事が少ないので早々に帰りますが、下っ端の人たちはサービス残業をしていました。

APカンパニーの塚田農場で、私はアルバイト契約で働いていました。

業界ではアルバイト大切にするとか、時給が良いとか実際に本当の事もあるのですが、私はそれが負担になりやめました。

月一回の飲み会は半強制でキッチンの私は料理から洗い物など自然とやなければいけない状況でたいへんでした。

毎回飲んで楽しんでいるのは決まった人達でかなりイライラしました。

営業中もホールの大学生は暇そうに人が明らかに多く キッチンは忙しくても大学生が多いのでダラダラやっていて負担が凄かったです。

あとは時給の出ない研修も多く大変でした。

でも比ではないくらい社員はきつく朝に一番で来たら 社員が倒れていて救急車を呼びました。

食品の卸会社なので商品の在庫をしているのですが、賞味期限が近くなりスーパーや小売店に出し切れないと判断された商品を営業担当や物流担当が自腹で購入しなければならなかった。

また、どうしても残業しなければならない時は多々あり、申請を出すにも仕事の効率が悪いだけだと言われ申請を却下される。

短期スタッフとして入社し、店舗スタッフとして働きました。

お給料が手渡しでしたが、何日以降順次としか提示されずいつもらえるのか不安でたまりませんでした。

私の他にも10人以上のスタッフがいましたが、催促をしても嫌な顔され貰えるまで10日ほどかかったスタッフもいました。

そもそも給料が出た後、計算してみると金額が違っていて、諭すと時給が違い契約書の金額が間違いだったと言われ謝られて終わりでした。

先輩より引継ぎ資料（先輩が作成）を見ながら、業務の引き継ぎを受けたが、実際、引継ぎ資料通りに業務を始めたところ、他部署からミスを指摘されていまい、引継ぎ資料は間違いだらけでした。

なぜか、先輩は、ミスした事を口実にしてきて、私から業務を取り上げました。

日頃から、その先輩は、人格否定とも受け取れる事が言動が多い為、心外である事を指摘したところ、貴方の事を思って注意や指導をしているので、パワハラやモラハラではないとの返答が。

最近騒がれている、典型的な一種のパワハラ・モラハラに当てはまると思います。

（上司には相談済で様子見ですが、どうなるかわかりません）