1日10記事書いて思ったけどやっぱりイケハヤさんはすごい。 | いつまでもアフタースクール
【経験者が解説】転職保証付きプログラミングスクールの実態を本音で解説

1日10記事書いて思ったけどやっぱりイケハヤさんはすごい。

この記事には広告を含む場合があります。

記事内で紹介する商品を購入することで、当サイトに売り上げの一部が還元されることがあります。

こんにちはぶんたです。 最近セミナーに行ったり、アフィリエイターさんとお会いしたり、イケハヤさんに鼓舞されたりしてやる気が漲っています。 最早、無限記事製造マシーンです。カタカタカタカタ…   そんなわけで最近毎日記事を書いていて、最低2記事。多い時で4記事くらい書いているのですが、ついに昨日1つの目標だった1日10記事執筆を達成しました。 で、今日はそれの感想を少し書いておきます。

イケハヤさん「1日10記事くらい書かなきゃダメですよー!」僕「まじすか…」

僕が1日10記事書くことを漠然と目標にしていたのは某プロブロガーイケハヤさんの影響です。 先日飲み会で「ぶんたさん最近書いてますかー!ダメっすよ1日10記事書かなきゃ!」と言われたことが頭に残っていたので、どっかで挑戦したいと思っていました。 で、昨日はたまたまテンションが高かったのと筆が乗る調子が良かったので挑戦! なんとか執筆完了したのですが、その過程を記しておきます。

10記事書くためにテーマを絞った

まずは10記事書くためにテーマを絞りました。 最初の3記事まではとりあえず書こうと思っていたものを書いていたのですが、リサーチや発想など明らかに効率が悪かったので、途中から一旦執筆を放置。 とりあえず書くテーマを絞ってタイトルを決めました。 同じテーマだと飽きが来そうですが、それはもう根性で乗り切るとして、とりあえず効率性を確保です。

タイトルと見出しを全て決めてから挑んだ

で、タイトルを決めたらその後は見出しなどの構成も決めてしまいます。 これも一気に全部やる。 つまりリサーチ的なことも同時に行ってとにかく作業を分化した感じです。 理想の流れは
  1. ワード選定・タイトル、見出し決め・構成
  2. 執筆
  3. 編集
こんな感じ。

編集は後回し!全部書いてからアフィリンクや画像を挿入

また、執筆したら編集はとりあえず後回し。とにかくガンガン書きまくる。 太字、赤字、リスト、画像、リンクなどなど。 とりあえず最後に編集して削る可能性もあったので、全部後回しにして作業をしました。

1日10記事書いて思ったこと

こんな流れで昨日は10記事書いてみたのですが、正直に思ったことを書きます。 イケハヤさんヤバすぎる… まずはこれ。というかむしろこれ以外にあまりありません。 1日10記事ってやっぱりすごいです。これ僕1日だけだったからまだしもこんなん1ヶ月も続けたらさすがにネタが尽きてしまいます。 記事を書くことができたとしても情報収集に充てる時間が全然足りなくなりそうなんですよね。 いや、どうやってんの、マジで。 やはり日本一有名なブロガーは伊達じゃありません。すごいわ。   また、それと同時に思ったこともあって、逆にネタさえあれば1日10記事は書けます。 ってか1日10記事じゃなくても集中力さえ続けば1日20記事くらいイケるんじゃないかと思いました。 今回は5~6記事目で折り返した辺りで見事に集中力が切れ、酒を飲み、漫画を読み、Twitterを貪るサボりの化身と化していたのでこれがなかったらもっと書けてる気がします。 次回は20記事に挑戦してみようかな。うん頑張ろう。   あとは集中できてる時はやっぱ早いですね。 一番良いときだと30分あれば2000~3000文字くらい一気に書けるので、これを通常のペースに取り入れたい。 日々精進ですな。

しばらくは1日5記事を目指して頑張ります。

というわけでなんとなーくチャレンジしてなんとなーく達成しました。 ただ、しばらくは10記事書きたくないので、まずは1日平均を2記事→5記事に引き上げて僕の中の平均ラインを上げていきたいですね。 やはり継続あるのみなので、まだまだ頑張っていこうと思います。   みなさんも良かったらチャレンジしてみてください。 あ、燃え尽き症候群には注意ですよ。 「昨日はめちゃくちゃ書いたぜえ…」 ってなって、こんな時間までダラケてしまう僕みたいなことにはならないように。 あくまで1日10記事はイベント的なものであって、毎日の平均執筆数を増やした方が絶対良いと思います。 それではー。
1年で月200万稼ぐまで..
稼ぎたい人だけ読んでください