この記事には広告を含む場合があります。
記事内で紹介する商品を購入することで、当サイトに売り上げの一部が還元されることがあります。
記事を読む前に…みなさんネトナンって知っていますか?
ネットナンパの略で、道端でがんばって声をかけなくてもネットから気になる女の子を見つけてガンガンアタックできちゃいます。(僕はネトナンで何人も食ってきました苦笑)
こちらのハッピーメール(18禁)なら今すぐ女の子を探して簡単に出会えるんです。男子諸君、ヤリたいなら今だぞ?
こんにちは、ぶんたです。
相席屋に行ってきました。
いまさら?ですね。そう今更なんです。
起業してからというもの、合コンや大学生的なウェイウェイ感をほぼ味わったことがなく、流行やその他諸々に取り残されて精神がおっさん化しているぼくです。
そんなぼくが今回初めて相席屋に行ってきました。
全体的に読者さんやフォロワーさんが減ることしか書かないかもしれませんが、これもぼくですのでご容赦ください。
どうせ相席屋に行くなら…
この記事を読む前に、ぜひ知ってほしいお得な耳寄り情報をお届けします。
あなたは“覆面調査員”って知っていますか?
お客さんのフリをしてお店の実態を調査しに行く人のことを言います。
当然飲食代は無料になりますし、良いところだとさらにバイト代も入ります。飲んでるだけで。
しかも覆面調査員は一般の方を起用していまして、実は今回の記事にある相席屋も覆面調査員を募集しているんです。
こちらを見てもらうとわかるのですが、飲食代全額バック…!!!(中には200%還元なんてものもあります!!!)
男性のぼくらでも相席屋にタダで行くことができるシステムです!
こちらの覆面調査員は「ファンくる 」というサイトから登録できます。
せっかく飲みに行くなら今のうちに登録してタダで飲み食いしちゃいましょう!
飲み会前夜
飲み会への制約をもう少し細かく設定しよう。恐らく年間で30日以上は飲み会の翌日のパフォーマンス無駄にしてる。
— ぶんた@起業家ブロガー (@__BUNTA__) 2017年1月8日
自分に厳しく生きます。
相席屋出陣の1日前にお酒を自粛するツイートをしていたぼくですが、
@__BUNTA__
— keita(・ω・)ノ (@namakemono0309) 2017年1月8日
明日呑もうぜ(・ω・)ノ←
keitaさんからの飲みのお誘いは1000%断らないのでこんなリプが来ていたらもちろん出陣します。
女子に飢えた飲み会
そんなわけで当日。都内某所。某所というか下北沢!!
一応お互いに何人か声をかけておいたブロガーもとい女子。女子。女子。
なぜか直前になって連絡があやふやです。
そんなわけで磯丸水産に入ります。
飲む前のLINEで「今日は意識高い話しような!」と誓いあったぼくらですが、全体的にゲスい話を繰り広げて即クソカスモードに入っているとぼりさん合流。
ちょうど3人集まったところで各自呼んでいた女性陣がみんな来れないというドタキャンを繰り出し、なんとなくテンションの下がる一行。
いや別に女子とどうのこうのでテンション下がってたわけじゃないですよ。うん。簡単に言えばアレだ。少し高い声が欲しかっただけ。ほら、男だけだとなんか全体的に低いし、誰かが裏声で高い声出し続けるのキツイでしょ?そういうこと。
なぜかわかりませんが、クソみたいなツイートを繰り出す3人。
しばらく経過してそれぞれフォロワーが減ったことを確認し、ツイ消しします。
何だこれ。
3人合わせて6000人、被っている人を考えてもおそらく2000~3000人のフォロワーへこんなクソツイートが出回ると考えると身の毛がよだちます。みんな中途半端に反応するし。
こんなことしてても何の得にもならないし醜態を晒すだけだ…と考えていると、
そんなわけで急遽相席屋に行くことに。
いざ相席屋へ!
最初にも書いたようにアゲアゲなことは全然経験のないぼくは(合コンとか行ってみたいので呼んでください)今回初の相席屋を経験します。
そんなわけでぼくらの相席屋が始まります。
ガチャガチャしまあす(。-ˇ.ˇ-。) pic.twitter.com/2iRvIHwD8q
— ぶんた@起業家ブロガー (@__BUNTA__) 2017年1月9日
百戦錬磨のkeitaさんのおかげでスムーズな進行です。
1人1杯ずつ頼んで、次を待つ…と思いきや、
待つ暇もなく、移動。あれ?
この時点で「あれ?誰も新しい人が入ってきてないのに移動ってことは、前から居た人でしかも相手がいなくなった女の人のところに行くってこと??」と勘が働きましたが、そんなことを口にする間もなく次の席へ。
恐らく誰もがそう思ったかと思います。
目の前には2人の女性、もとい全然可愛くない上に脚組んでるし、なんか手組んでるし、偉そうだし、冷めた顔だし、あ、これはなんだろ。マズイな。
店員さんの棒読みな音頭で始まる飲み会。
ん?なんでこの女の人達はありえないくらい冷めてるの?
お二人はよく来るんですか??
初っ端で悟ったこの感じ。如何にぼくが相席屋初心者とは言うもののわからないわけがありません。
嫌な予感だけが脳裏に過ぎる中、keitaさんが頑張って会話を進めます。
謎の合図をした後に颯爽と飲み物を取りに行く女性陣。
平静を装いつつも狂ったかのように料理を注文しまくるぼりさん。
本当に食べたいのか、ショックによる副作用なのかは検討もつきません。
少しして女性陣が帰ってきますが、依然状況は変わらず、冷めた顔でムスッとしています。
作業員とかじゃない限りOLですね笑
ぼりさんは狂ったかのようにずっとサラダを食べています。
相変わらず動揺なのか、本当にサラダを食べたいのかわかりません。
そんなこんなで何も話が弾まないどころか、そもそも女性が一行に会話する気が無いようで、ぼくら3人は間を持たせるのに必死でした。
途中keitaさんが思いっきりハイボールをこぼしたり、ハプニングもありましたが、そんなものには何の興味も無いかの如く冷ややかな目線を送る女性陣。
脚を組み、その上で手を組み、ゴミを見るかのような冷徹な目線を送りつけるナニカがぼくらの目の前にいました。
そう思った時、タイマーが鳴りました。お店に入る前は「明らかにタイマーだってわかって、失礼だったらどうしよう…」とか地味に考えていましたが、もう完全に救いの鐘でした。
そんなこんなでぼくの初めての相席屋が幕を閉じました。
その後の反省会
keitaさんが苦笑いしながらボソッとつぶやきます。
初めての相席屋。とても印象に残る会でした。
特にkeitaさんの口から漏れた
「クソブスでマウンティングしてくるのヤバいな…」
には何とも言えない気持ちでいっぱいになりました。
あと相席屋乞食って実際に実在するんだなーってことがわかったので、やっぱり現地に足を運んで調査するのは大事ですね。
そういう意味では面白かったかな。
そんなわけで悲惨過ぎる相席屋レポ。
読んでくれた方々、相席屋に行くときはくれぐれも期待半分で出向くようお願いします。
~帰りの電車~
ぼくらの戦いは始まったばかりです。
まだ見ぬ美女を求めて。
相席屋で失敗をしない3つの鉄則
今回の経験から相席屋で失敗しないための3つの鉄則をまとめておきます。
- 相席屋乞食を確認したらソッコーで店を出る(金と時間の無駄)
- 大人のガチャガチャだと思ってあまり過度な期待をしない
- そもそも相席屋みたいな安いところに金を出さないように稼ぐ
収入が低いからこういう劣悪な層が集まるので、ガンガン稼いでこんなド底辺なところ顔出さないのが得策ですね。 ワンランク上の紳士淑女を求めて、精進しようと思います。
合わせて読みたい
【2週間無料体験アリ!】ワンコインで有名AV女優のエロ動画が2000本見放題!?DMM見放題chライトが神すぎてヤバかった
[…] また、実際にタダ飯だけを目的に来店する女性客というのはいますし。 […]